「こどもの本のくに」おでかけガイド

赤ちゃん向け絵本から小学生向けの児童書まで・・我が家で読んでみてオススメ!と思った本を“おでかけガイド”的に紹介
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かぜのこもりうたぞうのぼうやみたいに「あっちこっち とっとこ」期の
お子さんとお母さんに、特におすすめです!!
工藤直子
さんの短くも温かなことばと
あべ 弘士
さんのしっとりと、しかし力強い絵は、
迷子のぞうのぼうやの心細さをそっと包むかの
ようです。【おさんぽ( 赤ちゃん〜)】


くどう なおこ 詩、あべ 弘士 絵 / 童話屋 (1994/09)
ラチとらいおん世界一弱虫なラチのところにあかい「らいおん」が
突然やってきた!
ラチは「らいおん」と過ごす中で、体も心も強くなって
いきます。そして、突然の別れが。。。
誰の心の中にもきっと「らいおん」は居る、とわたしは
思うのです。 
【おさんぽ(4・5歳〜)】 

マレーク・ベロニカ 文・絵、とくなが やすもと 訳/ 福音館書店 (1965/07)

まがればまがりみち (こどものとも傑作集) ひぐれの町の 曲がり道 何が出るのか 曲がり道
このフレーズの繰り返しは、なんだか呪文のようにも思えて。
気がつけば、井上洋介さんの不思議ワールドに入り込んで
「ありえない!」ものにいっぱい遭遇します。
【おさんぽ(2・3歳〜)】

井上 洋介 / 福音館書店 (1999/09)

としょかんライオン (海外秀作絵本 17)ある日、図書館にライオンがやってきた!きまりに
厳しいメリウェザー館長は“おおきな声を出さない”なら
来てもいい、と言います。いつしかライオンは図書館を
訪れる人々にとって、かけがえのない存在に。
ところが。。。  【おさんぽ(4・5歳〜)】

ミシェル・ヌードセン 作、ケビン・ホークス 絵、
福本友美子 訳 / 岩崎書店 (2007/03)

はこははこ?大人にはただのはこ。でも、子どもにとっては、
これ、はこじゃないよ
ある時は車に、ある時は山に、ある時はロボットに。
子どもが見えているイメージの世界が
赤い線で書き加えられています。
シンプルで、独創的!装丁も素敵な絵本。
【おさんぽ(2・3歳〜)】
 

アントワネット・ポーティス 作、中川ひろたか 訳
/ 光村教育図書 (2007/11)
ぼくのかわいくないいもうと (絵本のおもちゃばこ) ぼくのいもうとは、すごい おしゃべりで
すごい でしゃばり。ぼくは ふこうだ。

『ぼくのかわいいいもうと』(という架空)の絵本の
パロデイー風になっていたり、絵にアソビがあったり。
おにいちゃんだいすき」が服を着て歩いているような
妹、カワイイ!! おにいちゃんとしては大変だろうケド。。。
【おさんぽ(小学生・ヤングアダルト)】

浜田 桂子 作/ポプラ社(2005/09)
ちょっとだけ (こどものとも絵本)

赤ちゃんが生まれておねえちゃんになった、なっちゃん。
おかいものにいくとき、ママとてをつなごうとするけれど、
ママは赤ちゃんを抱っこしているので、つなげません。
そこで。。。
この絵本、たくさんのママたちのリクエストを
受けて 先頃復刊したそうですよ!
【おさんぽ(2・3歳〜)】

瀧村 有子 作、鈴木永子 絵 /福音館書店 (2007/11)

かようびのよるこの絵本はできれば
まずは最初に、火曜日の夜に読みましょう!
両生類が苦手なアナタも、読みましょう!
怖いけれど、美しい、ですから!! イチオシですっ。
【おさんぽ(2・3歳〜)】

デヴィッド ウィーズナー / 徳間書店 (2000/05)

サンタクロースとぎんのくま (世界傑作絵本シリーズ) マルチがサンタクロースからもらったぎんのくまを、妹の
モニカも欲しがって、けんかになってしまいます。
困ったマルチは、ゆきだるまのまちに住むサンタクロースに
会いに出かけます。
『ラチとらいおん』の作者マレーク・ベロニカの絵本。色が
鮮やかで、かわいい絵本です。
【おさんぽ(4・5歳〜)】

マレーク・ベロニカ 作、みやこうせい 訳
/福音館書店 (2007/10)

作者別の索引を作りました。
「なにかいい絵本ないかな〜」という時に、クリックして覗いてくださいね。
ただし、「足を伸ばして…」(同じテーマの本の紹介)
で取り上げた本の作者は含まれていません。

まだ紹介した作者は、あまりたくさんではありませんが、たまりすぎると
イヤになってしまいそうなので(笑)、ここらで公開します。


きんのことり (とっておきのどうわ) 人間も、動物も、木々も、自分を歓迎してくれないと知って
きたかぜの子は元気をなくします。
「ああ、ぼく、みなみかぜになりたかったなあ。…」
そんな時、きたかぜを呼ぶ声がして…。
この季節にぴったりの、読むと心がほんわか
温まるおはなしです。
【おでかけ(小学校低学年〜)】

あまん きみこ 作、荒井 良二 絵/ PHP研究所 (2001/11)

アーミテージさんのすてきなじてんしゃ 「う〜ん、こんなときには、……がほしいわね」
アーミテージさんは、こんな独り言を言いながら、
自転車に次々と装備をとりつけていきます。
ホーン3個の次は、手を洗うためのバケツ・せっけん、
お次は
修理道具。たっぷりの食料もなくっちゃね…。
文句なくおもしろい!絵本です
【おさんぽ(4・5歳〜)】

クェンティン ブレイク 作、ひがしはるみ 訳/あかね書房(1997/12)

いたずらきかんしゃちゅうちゅう興味のあるもののことなら、とことん知りたい。
そう、「好きこそ、ものの上手なれ」。
これは絵本・子どもの本についても、しかり。息子達にも、「対象年齢」オカマイナシに読んでいく本、というのがありました。乗り物が大好きだった時代(1〜3歳)には、文が多少長くても、乗り物の出てくるものをリクエストしていました。いたずらきかんしゃちゅうちゅうがそうです。
ところで、このいたずらきかんしゃちゅうちゅうの絵本の裏表紙に「読んであげるなら〜才から」「じぶんで読むなら〜向き」ということが書いてあります。〜才からになっているか、ご存知ですか。。。?

うそつきのつきこのおじさんは わらいません。
ニワトリが
二わ トリをかっていても。

だじゃれが「これでもか」というほど出てきますが、
←このおじさんは 
笑いません。
…ウチでは、この絵本がジワジワきています。
長男のだじゃれもアリの、“くわしく読む”にも
ぜひお立ち寄りを!
【おさんぽ(小学生・ヤングアダルト)】

内田 麟太郎 文、荒井 良二 絵/ 文溪堂 (1996/05)

ふわふわくんとアルフレッド (岩波の子どもの本) おもちゃのくまの「ふわふわくん」はアルフレッドと赤ちゃんの
時からの友達。なのに、新しいおもちゃが来てからというものの、
おもちゃばこの中にほうりこまれたまま…。
現実と空想の間を自由に行き来できるコドモが
描かれています。
 
【おさんぽ(2・3歳〜)】

ドロシー マリノ  文・絵、石井桃子 訳 / 岩波書店 (1977/06)

チョコレート工場の秘密—ロアルド・ダールコレクション (2)謎につつまれた、巨大チョコレート工場を見学できるのは、
チョコレートの包み紙の中にたった5枚しか隠されていない
黄金切符を引き当てた子どもだけ。
奇想天外なことがが次々起こって、読み出すと止まらない。
甘いチョコレートの香りにあふれた、しかしビターな世界です。
【おでかけ(小学校中学年〜)】

ロアルド・ダール 作、クェンティン・ブレイク 絵
柳瀬尚紀 訳 / 評論社 (2005/04/30)

おばけパーティ カクテル、かぼちゃのスープ、サーモン、
サラダにチーズ。そして、こんやのとくべつメニュー!
おばけのアンリが仲間たちを、とびきりの
フルコースでおもてなし…「もう、アンリったら!」
【おさんぽ(4・5歳〜)】


ジャック デュケノワ 作、大澤晶 訳 / ほるぷ出版(1995/06)

あらしのよるに ちいさな絵童話 りとる読んでて、ハラハラ、なんだか、クスクス!
あらしのよるに小屋の中で居合わせたオオカミヤギ
真っ暗闇のために互いに相手が見えず、
勝手に仲間と思い込むおもしろさ!
思い違いのまま妙に気が合ってしまうのです。
たとえばおいしいものの話になって。。。
【おでかけ(幼児〜)】

木村 裕一 作、あべ 弘士 絵 / 講談社 (1994/10)
noimg-1_2.gif虹の根元に金のつぼがあるという言い伝えを聞いて、
にじのねっこをさがしにいった、こぐまのくんちゃん。
そして、見つけたものは、甘くって、くまの大好物のもの、
さてな〜んだ? 【おさんぽ(4・5歳〜)】

ドロシー・マリノ、まさき るりこ 他 / ペンギン社 (1984/02)

ちびくろ・さんぼ“ぐる・る・る・る・る・る・る・る・る・る・る・る”
トラ達は、ぐるぐるまわっているうちに、ばたに…!
さんぼが、トラと出会うところに、ハラハラ
トラたちの大迫力の争いに、ドキドキ
そして、最後の「おいしいもの」におなかが、グ〜〜!!
【おさんぽ(4・5歳〜)】

ヘレン・バンナーマン 文、フランク・ドピアス 絵
光吉夏弥 訳 / 瑞雲舎 (2005/04/15)

くだもの写実的ですが、ながめるだけの図鑑絵本にあらず!
←ホラ、思わずつまみたくなるでしょ。
ページを次々めくりながら、いろんなくだものを
味見してみてください。赤ちゃんに大人気の絵本。
  
【おさんぽ(赤ちゃん〜)】

平山 和子 /福音館書店(1981/10)

平野レミのおりょうりブック―ひも ほうちょうも つかわない (かがくのとも傑作集)たまごごはんに始まって、オープンサンド・ホイップクリーム
つきデザートまで…。簡単だけど、子どもにとっては
立派な「おりょうり」、というのが、目からウロコ!!
自分で作って食べるのっておいしいよね〜♪ 
平野レミさんのお子さんが絵を描き、だんなさんの
和田誠さんがデザインされています。  【科学館】


和田 唱、和田 率 他 / 福音館書店 (1992/09)

今日から数回にわたって、[“おいしい”本]を紹介していきます。
ぜひ、お立ち寄り下さい。
読んでいると、おなかがすいちゃうかも??!

おおきなおおきなおいも―鶴巻幼稚園・市村久子の教育実践による今日借りている市民農園で育ててきたさつまいもを掘りに、いきました。ところが、なんと。。。
畑荒らしにあってしまっていました。

詳しくは姉妹ブログ「緑を、おすそわけ。」にアップしました。
こんなことが、あるなんて。。。
(↑ クリックすると記事にジャンプします)
そんなわけで今日はかなりヘコんでいるなずな、です…。

寝る前の読み聞かせに、今日は『おおきなおおきなおいも』や
さつまのおいも (絵本・ちいさななかまたち) / 村上 康成、中川 ひろたか 他
をセレクトしようと思っていましたが、ほかの何か気持ちがすかっとする絵本を
読みたい気分です。


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かさぶたくん (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん) 「かさぶたをとりたいな〜」「かさぶたって、なにでできているの?」そんな子どもらしい姿や疑問から出発して、カラダを「科学」してしまいます。
柳生さんの本はおもしろい!その上ワハハと笑っているうちに、「カラダってすごいな」というところまで連れて行ってくれる絵本です。 【科学館】

やぎゅう げんいちろう / 福音館書店 (2000/01)