「こどもの本のくに」おでかけガイド

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かしこいモリー (おはなしのろうそく 1)【本の紹介*51 】

noimg-1_2.gif絵本だけでなく、たまには耳で聞いてイメージを膨らませる
おはなしのろうそく』への“おでかけ”は、いかがですか?
その『おはなしのろうそく 1』より、かしこいモリーをご紹介!
やってみます、と言い、王さまの出す難題をやってのけます。
怖い大男にもひるまないモリーに、勇気をもらえますよ!
【児童書 *幼児~】

イギリスの昔話  松岡享子 訳 / 東京子ども図書館



森に捨てられた三人の女の子が泊めてもらうことになった家は
なんと、人食い大男の家。三人のなかでいちばん下のモリーの知恵
ピンチを切り抜け、大男から
逃げきって王様の元へ。しかし王様に、
戻って大男のものを盗んできたら、一番上の姉と一番上の王子を結婚させるのだが、
と言われます。
そして、 やってみます とモリーは言うのです。

私はこのおはなしを、何度かストーリーテリングで聞いたことがあります。
中でもとても好きな語り手の方がいて、今でもここを読むと、
その人の凛とした声のやってみますが聞こえるのです。

中には、字を目で追うだけだと残酷に思えるような描写もありますが、
耳で聞くと、昔話独特のストーリーとして展開していくので、気になりません。
昔話独特といえば、3回の繰り返し。
最初は一番上の姉のため、次は二番めの姉のため、最後に自分のために
モリーは大男に挑みます。
かみのけいっぽんばし”を渡って逃げきるまでドキドキします。
女の子、男の子を問わず夢中になって聞きますよ。

モリーから勇気をもらえるのは子どもだけじゃないかも。
実は、私、ちょっと気の重いコトを前にした時、このモリーのことを
思い出したりするんです。

おはなしのろうそくについて★

おはなしのろうそくは財団法人東京子ども図書館が発行している
手のひらサイズの小さな冊子です。
おはなしを覚えて語って聞かせる“ストーリーテリング”のテキストとして
定評があります。
1冊につき、お話が4つほど、手遊びが1~2つ入って357円です。
『おはなしのろうそく』は2007年12月現在で26冊あります。

児童書の充実した本屋じゃないと置いていないと思いますが、
今はアマゾンなどでも扱っているんです。ウレシイ!


我が子になら、覚えてうまく語る、というところにこだわらずに
読んであげるのでもいいと思うのです。
我が家にはストーリーテリングのテキストとして購入した『おはなしのろうそく』が
あと2冊ほどあります。他は、図書館でひたすら借りまくっていましたが(笑)

次男もおはなしを楽しめる年になったので、手元に置いて、
いつでも“おでかけ”できるようにしようと思っているところです。
アマゾンなどで注文する時は、送料がかからない金額になるまでに
まとめるのがいいですよ。

おはなしのろうそく 1 (1) /


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