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267* かちんこちんのムニア

かちんこちんのムニアある日ムニアは、家族や先生らを困らせる
ようなことばかりします。
こころが石ころみたいに、かちんこちん。。
そんなムニアの愛情確認の方法が、ちょっと
かわっています。くすっと笑った瞬間、読んで
いる人の心まで、解きほぐしてくれマスよ。
【絵本 *小学生~】

アスン・バルソラ 作・絵、宇野和美 訳
徳間書店 (1996/05)


いろんな困ったことをやらかしてしまった、心が「かちんこちんのムニア」ちゃん。
でも、困り果てた家族が、ムニア抜きでお茶の時間を始めた時、
急に、「きらいになっちゃってたら…どうしよう」と、不安になります。

そこで、ムニア…青いむぎわらぼうしを被り、おかあさんの古い上着を着込み
一旦外に出て、呼び鈴を鳴らします。
ライン
「ごめんください」と、ムニアがこえかけると、

おかあさんがドアをあけました。

「こんにちは。わたくし、ピロンポともうします」

「ああ、ピロンポさん、どうぞどうぞ。
ちょうど、おやつにするところだったんですよ。」
ライン2

そう、ムニアちゃん、ピロンポさんなる人物に なりすますのです!
聞いていた長男、思わずふきだしていました!

ムニアちゃん、いや、ピロンポさんは、
みなさんは、まだ、ムニアちゃんのことがすきなんですか?
と聞きます。そして、
ムニアちゃんも、みなさんのことが、きっと、だいすきですわ とか、
ムニアちゃん、きっといいこになりますわ などと言って去っていきます。

“自分を受け止めてもらっていること”を
ピロンポさんに なって確認するムニアちゃん。
…なんてかわいいんでしょう。

さらには、そのピロンポさんを もてなすお母さんの言葉が絶妙です。
このお母さん、「ごめんなさい、は?!(怒)」なんて、言ったりしない。



まえの日のパンの耳みたいに こころがかちんこちん」に
なってしまうこと、私も 時々あります。反省デス。
ま、絵本の読み聞かせして、寝る前には、
こころをほぐして眠りにつけるようにしたいと思います。
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| 絵本/小学生 ~ | 17:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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