「こどもの本のくに」おでかけガイド

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270* かみさまからのおくりもの

かみさまからのおくりものあかちゃんが うまれるとき かみさまは
ひとりひとりの あかちゃんに おくりものを
くださいます。
子どもだけでなく、育児奮闘中の人の心も、
柔らかく包んでくれる、そんな絵本です。
【絵本 *2・3歳~】

ひぐちみちこ 作 / こぐま社 (1984/01)


「おおきい あかちゃんには このおくりものが いい。とどけて おくれ」

「はい かしこまりました」

てんしが はこんできた おくりものは ちからもちでした。

あかちゃんは ちからもちの げんきな こどもに なりました。


こんな風にひとりひとりのあかちゃんに、かみさまから おくりものが届けられる。
そのおくりものは、それぞれ、その子に似合うもの。

私は、(保育園で)お母さん向けに、この絵本を読むことがあります。
読んでいて、ふっと空気が変わるのを感じるのは、
ないているあかちゃんの くだりです。
ないているあかちゃんに、かみさまは何を贈ったと思いますか?それは、

うたがすき

です。

あかちゃんは うたの すきな こえの きれいな こどもに なりました。

・・・

保育園で子どもを見ていると、本当に いろんな子がいます。
その後、どんな風に大きくなっているかを知った時、
「ああ、あの子なら…」と、納得することも、しばしば。

例えば、とっても負けず嫌いで、いつも駆け回って遊んでいた、ある男の子。
今や サッカーのジュニアユース世代で、有望選手だそうです。



かみさまがどんなおくりものを下さったか、
それがわかるのには、時間がかかります。

だから、小さい頃には、その子のことを
「よく泣く子」「落ち着きがない子」など、マイナス評価してしまったり。
こんな育て方でいいのか、と不安になったり、いらだったり。

わたしも、そうです。そんな時、自分のために、この絵本を開いています。
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| 絵本/2・3歳 ~ | 14:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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