「こどもの本のくに」おでかけガイド

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はるにれ 【本の紹介* 62】

はるにれ (日本傑作絵本シリーズ) ことばが添えられていない写真絵本。
でも、ページをめくれば
木が何かを語りかけてくるようです。
静かに鑑賞するもよし、
感じたことを言うもよし。
実はわたくし、まだ学生の頃この木を見に旅をした
ことがあります。 【絵本 *小学生~】

姉崎一馬 写真 /
福音館書店 (1981/01)



のびやかに枝を伸ばし、大地に立つ木。
緑の葉を空に向け陽をいっぱい浴びている木。
霞の中の風情も
裸木になって、雪を抱く風情も
どれも堂々として、凛々しく思います。

季節ごとにさまざまな表情を見せてくれるこの木を
写真家・姉崎一馬さんは4年の歳月をかけて撮り、
こうして絵本で表現したそうです。。。

そして、いったいこの木はいつからこうして立っているのだろう…
この絵本が持つ魅力のひとつは、「時の流れ」かもしれませんね。

68 我が家では…68

初めて訪れたのは学生として最後の夏でした。
この木は十勝川の河川敷にあります。
遠くから見るとさほど大きく見えなかったのに、
歩いてそばまで行ってみると、やはり大きな木でした。

そして、その半年後の冬にも見に行きました。

木を見に来た人は、私(注:一人旅です!)の他にあともう一人いらっしゃって
少し話をしたところ、「妻がお産でここに里帰りしている」
ということをおっしゃっていました。

子どもを迎える前の時間、静かに木を眺めていたその人、
絶対いいパパさんになっただろうな~。

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| 絵本/小学生 ~ | 17:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

学生の頃に、この木を見るために旅をしたという話。素敵ですね。
この写真を見るだけでも、自然林の強さ、優しさを感じます。

| はなびや | 2007/12/18 15:16 | URL |

時々あの木は今頃どんな感じだろう、と思い出したりします。
芽吹きの頃も見たいところです…。

| なずな | 2007/12/18 19:14 | URL |















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