「こどもの本のくに」おでかけガイド

おすすめ絵本・児童書を中心に、緑のカーテンなど 暮らしについても

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

絵本「しんせつなともだち」の 心

しんせつなともだち(こどものとも絵本)しんせつなともだちという絵本があります。
今、この絵本のようなことが実際に行われて
いる…そういう意味から、この絵本を紹介
したいと思います。
 
雪が降る寒い日に、かぶを見つけた子うさぎ。
食べるものに困っていないかと心配して、友達
の ろばところに持っていきます。


子うさぎがろばを心配して訪ねますが、ろばは留守。
そこで、かぶを置いていきます。

家に帰ってきたろばは、かぶを見て、やぎの身を案じます。
ゆきがこんなにふってとてもさむい 
きっと食べるものがなくて困っているだろう、と。

かぶを持ってやぎのところに行くも、やぎは留守。
そこでかぶを、そっと置いていきます。

友達のことを想いながら、食べ物を届ける。
届けられた動物は、また別の友達を心配して、それを届けに行く。

そうして、このかぶは、動物たちの間をめぐって、
また子うさぎのところに戻ってきます。

・・・・
この話は、昔中国で実際にあった出来事が もとになっているそうです。



震災以降「しんせつなともだち」のようなことが実際に至る所で見られています。
それは、無事だった地域からの「支援」、だけでなく。

避難先でお年寄りのためにボランティア活動をする中学生たち。
身内を失っているのに、職務につき奔走する方々。
大変な状況であってもなお、困っている誰かのために行動する人たち。

誰かを想う気持ちが、巡っています。

そこに、希望の光を見ます。
関連記事

| こどもの本のくにの歩き方 | 12:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://book727.blog118.fc2.com/tb.php/1175-a43002e9

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。