「こどもの本のくに」おでかけガイド

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ウエズレーの国【本の紹介273】

ウエズレーの国周りに合わせることが苦手な少年が、
誰もみたことのない作物を育てて、「文明」
を築いていく おはなし。
次々とモノを生み出していく少年の姿から
元気をもらえる一冊です。
【絵本 *小学生~】

ポール・フライシュマン作、ケビン・ホークス絵
千葉茂樹 訳/ あすなろ書房 (1999/07)


毎年、この季節になると、手にとる絵本です。

ウエズレーは、誰も見たことのない、新しい作物を育て、
その実を取ってジュースにしたり、
茎から取った繊維で はたおりしたり、ゲームを考案したり。

さらには、自分だけの時間の数え方や、文字まで生み出します。



このお話は、ある意味「冒険ものがたり」と呼んでいいのではないか
と、わたしは思います。

町の他の子たちと同じことをするのが苦手な、ごく普通の少年が
周りに迎合しないあたりが、まず「冒険」!

少年の、コレと思ったことを、とことん追求する姿が、痛快です。
そして、その姿が周りに変化をもたらします。

甘くやさしい感じの絵本からは、そろそろ卒業、というお年頃の子どもに
読んであげたい一冊です。

ウエズレーの国

ウエズレーの国 

空の碧さ、立ち上る入道雲。この表紙絵、かなり好きな私です。
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| 絵本/小学生 ~ | 11:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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