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あやちゃんのうまれたひ 【本の紹介*4 】

あやちゃんのうまれたひ (こどものとも傑作集)読み聞かせる声が、自然と穏やかになる、そんな絵本。
読んでいる自分を、子どもを迎えたころの「初心」に、
ふと立ち戻らせてくれるからでしょうか・・・。
【絵本 *4・5歳~】

浜田 桂子 / 福音館書店 (1999/01)



もうすぐ6歳のたんじょうびを迎えるあやちゃん。
おかあさんは、どんな風にみんなに待たれて生まれてきたことを
話して聞かせます。

★浜田桂子さんの講演会で伺ったおはなしを、以下に加筆します。

どうしても作りたかった絵本。10代の多感な時に両親を亡くし、
生きていくことへの無常観があった。それが、わが子を身ごもった時、
「父と母の見えない命と、これから生まれようとする見えない命」
そんな命のつながりを強く感じた。
父と母が生きていたら、どんな風に喜んでくれたかな、という思いも。
自分のものとして作った、ラフスケッチの小さな絵本だったが、
ある時編集者にそれを見せる機会を得、絵本となる。
小さな人にとっては、「自分が生まれてきたこと」が
まわりの人を幸せになり、無条件にまるごと受け止められる、
そういうことは、基本的で大きいこと。

おはなしを 要約しました。加筆ここまで(2008・3・20) ★ 

本をパタンと閉じた後、
「○○ちゃんの時はね、…」と‘おさんぽ’の続きをしてあげて下さい。
うれしいような、くすぐったいような顔をして聞くと思いますよ。
対象年齢は‘あやちゃん’にあわせて、(4・5歳~)としましたが、
そんなに長くはないので、(2・3歳~)にも。
普遍的なテーマなので、(小学生)にもいいです。

68足を伸ばして…68 

 [たんじょう]をテーマにした本をもう一冊。
ほんとにほんとにほしいもの / ベラ B. ウィリアムズ

おかあさん・おばあちゃんと三人暮らしの‘わたし’。
ビンにいれてためたお金で、ほしいものを買ってもいいことに
なりました。でもいざ買う段になると、
それが「ほんとにほしいもの」ではないような気がして。
こつこつ貯めた、思いのつまったお金の重みを感じている‘わたし’は
悩んでしまいます。

金銭的には決して裕福ではありませんが、
心豊かな暮らしが、そこにはあります…。
淡々とした語り口・文章もすこし長めということで
【おさんぽ(小学生・ヤングアダルト)】にいいかとおもいますが、
読み聞きしなれている(4・5歳~)にもどうぞ。
 

ほんとにほんとにほしいもの
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