「こどもの本のくに」おでかけガイド

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しんせつなともだち 【本の紹介*73 】

しんせつなともだち (こどものとも傑作集)こうさぎがろばに持っていったかぶは、ろばから
こやぎへ、こやぎからしかへ。そして…。
かぶだけでなく、「しんせつなこころ」が
巡っていくおはなしです。【絵本 *2・3歳~】

方 軼羣 作、君島 久子 訳、村山 知義 画
/ 福音館書店 (1987/01)



ゆきがこんなにふってとてもさむい。…」という
センテンスの繰り返しが心地よく、この時期に読みたくなる本です。

この絵本の絵を描いた村山知義さんは童画家であり、
大人向けの戯曲や演劇の方面でも活躍された方です。
ページをめくるたびにtomがあり、次男はサインをみつけては喜んでいました(笑)。

以前読んだ松居直さんの著書で、この話は戦時中にあった実話をもとに
創作されたものだということを知りました。
登場を動物にし、くりかえしのある昔話風のシンプルな構成。
もっとメッセージ性を盛り込もうと思えばできたでしょうに、
さりげない形で伝えてたい。」
「楽しい話として小さい子にも読んでもらいたい。」
という想いがあったのかな?と思いました。

68 我が家では…68

まだ、私が若葉マークのセンセイをしていたころ、
職場の先輩に、公私にわたってよくしていただきました。
お礼を言うと、「わたしに礼はいいから、あなたがそういう立場になったら
後輩にやさしくしてあげてね。」と言って下さって。
この絵本を読むと、そのことばを思い出す私です。

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| 絵本/2・3歳 ~ | 18:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こんにちは。ご無沙汰しています。今年もよろしくお願いします。このお話読んだことがあります。そして、その後、題名を忘れてしまったのですが、同じ内容のお話を読んで、このお話を思い出しました。
実話が元になっているのですね。仏教では、人のためになる行為や気持ちはお布施というらしいのですが、この行為はお布施そのものだなと思います。誰かにしてもらった嬉しいこと、その人に返せなくても、また違う誰かに優しくしてあげる。そうやって人とつながっていけるのっていいなと思います。良い先輩に恵まれてましたね。

| はなびや | 2008/01/10 09:35 | URL |

はなびやさんへ

はなびやさん、ようこそ~。
今年もよろしくお願いします!

コメントありがとうございます。
お布施のことばの意味、はじめて知りました。
なんとなく、みかえりを期待する意味を含んでいることば
だと勝手に思っていました。

その先輩にはもちろんですが、時々先輩のことばを
思い起こさせてくれるこの絵本にも、感謝!です。

| なずな | 2008/01/10 18:25 | URL |















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