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たいようオルガン 【本の紹介*82 】

たいようオルガンたいようオルガン たいようオルガン 
たいようが オルガン ひいて あさがきた
ぞうバスはしる みちせまい みちほそい


無邪気で、奔放で、繊細で、美しい…たいようオルガンの
が聞こえてきそうな絵です。いろいろ発見しながら、感じ
ながら、ぞうバスと旅する気持ちでページをめくりましょ!
【絵本 *2・3歳~】

荒井良二 作/アートン (2007/05)



昨年12月にNHKの『プロフェッショナル』という番組で荒井良二さんを特集し、
絵本の製作過程を追っていました。そこでは、
まるで修行僧のようにストイックに絵に向き合っている姿。
と思ったら、探していた宝ものを見つけたた子どものように
わくわくした顔でどんどん描きあげていく姿も。

さて、この絵本。
文はいたってシンプル。リズミカルで、子どものつぶやきみたいで。
そして、この絵。圧巻!

ぞうバスはかなりの長距離バスです。
朝のシーンで始まり夜のシーンで終わりますが、まだ走っています。
途中手をあげている人をのせてはおろし、すすみます。

68 我が家では…68

図書館で予約し、やっと順番がまわってきました。
待っている間に、
『つづきの国のワークブック』(過去の記事)ブーム
があった我が家では、「つづきのくにの荒井良二さんの本!!」 と興奮気味。
長男は、絵を見ながらたいようの光の変化に気づき、
「もうすぐ雨になるんじゃない?」と言っていました。
次男は、「ほら、このひと、ここで乗ってたよ」「ここでおりた!」と
ページを前後しながらみちくさ読み…読み終わるのに時間がかかりました(笑)。

以下は私が感じたこと(多分に大人的)。

…そうそう!たいようが顔を出し、たいようオルガンの音色が
聞こえている時ばかりじゃない。
いろんな天候の中でも、やっぱりすすむぞうバス
そして、すすんでいるうちに、またたいようが顔を出すんだよね…。

…途中いくつか橋をわたる、これも何か意味を持っているんじゃないかな…。

以上は、「今日感じたこと」、です。
読むたびに違うことを感じるかもしれないし、新しい発見がありそうです。
というわけでこの絵本、お買い上げ!に決まりました。


荒井良二さんに関する過去の記事

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