「こどもの本のくに」おでかけガイド

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特急キト号【本の紹介*85 】

特急キト号「ダダダダ!」しか言えない赤ちゃん“ペドロ”が、
特急キト号に乗り込んでしまったから、さあ大変!
マドレーヌ』でお馴染みのベーメルマンスは、南米
エクアドルを旅し、この絵本を作ったとか。セピア色
の素朴な絵本です。【絵本 *4・5歳~】

ルドウィッヒ・ベーメルマンス 作、ふしみ みさを 訳
/PHP研究所 (2006/5)



ひょんなことから特急キト号に乗ってしまったペドロ。
特急キト号はアンデスの山あいの街から、山を下り、
ジャングルをぬけ海辺の街まで走る長距離特急。
またペドロが乗ったオタバロにもどるまで、数日間かかってしまいます。
その間、車掌さんは、オロオロしながらも親身になって世話をしてくれます。

緑のジャングルを走っている様子は
まるで みどりのビンの底に いるよう」とあったり。
カカオ豆をかわかしているグアヤキルの街に着いたところでは、
グアヤキルは、まち全体が おいしい朝ごはんのような においがします。
とあったり。
他にもステキでユーモアあふれる表現がたくさんあって、
どんどんおはなしにひきこまれていきます。

アンデスの土を彷彿とさせる、茶色一色でありながら、
濃淡があるためか 絵に深みがあって。素朴で温かです。

車掌さんとのラストシーンが、とても印象的です。
エクアドルを去る時のベーメルマンスも、こんな気持ちだったのかな、と
思ってしまいました。
(書きたいですけど、我慢します。是非ご自分の目で…)

68 ちょっと寄り道68

『マドレーヌ』のシリーズにもおでかけください!
げんきなマドレーヌ マドレーヌといぬ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本) ロンドンのマドレーヌ マドレーヌのクリスマス マドレーヌとジプシー

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| 絵本/4・5歳 ~ | 17:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こんにちは

絵本ナビから訪問していただきありがとうございました。『番ねずみのヤカちゃん』TBありがとうございました。いつでもTBしてくださいね~。
私もちょうど幼年童話の開拓中なので、また色々教えていただければ嬉しいです。息子君たちの名前が『へなそうる』からというのにも嬉しくなっちゃいました。うちの息子君は、年齢的にはおにいちゃんのてつたくんに近いのに、みつやくんにめっちゃ共感しておりました。

特急キト号、素敵なお話のようですね♪ラストがとっても気になります。

またご訪問させていただきますね。
お時間のあるときはぜひにまた遊びにきてください。

| Sayaka♪ | 2008/01/29 16:06 | URL |

Sayaka♪さんへ

ようこそ~♪
息子たちは‘てつた’と‘みつや’と名乗っていますが、
私は『もりのへなそうる』のおかあさんのようにやさしくありません…。
イチゴのサンドイッチをおかあさんが作って持たせてくれるくだりになると、
「いいな~」と声をそろえる息子たちです(笑)。
こんな私ですが、ブログを通してお付き合いいただけるとうれしいです。

| なずな | 2008/01/29 20:05 | URL |















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