「こどもの本のくに」おでかけガイド

おすすめ絵本・児童書を中心に、緑のカーテンなど 暮らしについても

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

おさるとぼうしうり 【本の紹介* 95】

おさるとぼうしうり (世界傑作絵本シリーズ・アメリカの絵本)「ぼうし、ぼうし、ひとつ50えん!」
このぼうしうりのおじさん、ちょっと変わっています。
ぼうしを頭の上に高く積み上げて、売り歩くんです。
読んでおはなしのおかしさがわかると、独特の色使いや、
“うまヘタ絵”的な、一風変わった雰囲気が病みつきに
なることでしょう!【絵本 *4・5歳~】

エズフィール・スロボドキーナ 作・絵、
まつおかきょうこ 訳
/ 福音館書店 (2000/12)



頭の上にぼうしを高く積み上げたまま売り歩く…、なんて器用なんでしょう。
そこだけで、ただならぬ雰囲気がただよい(笑)絵本の世界にひきこまれていきます。
しかも、仮眠をとる時も、ぼうしを頭にのせたままのおじさん。

で、起きてみたら、自分の「こうしじまのぼうし」しか、頭にのっていない!
木の上には売り物のぼうしをかぶったおさるさんたちが。
ゆびをつきつけ「おれのぼうしを かえしてくれ」と言っても、
さるたちは、ぼうしうりにゆびをつきつけ「ツー、ツー、ツー」というばかり。
… … … … …

一向にぼうしを返そうとしないさるに、腹をたてたり、じだんだ踏んだり。
さるとのやりとりがなんともおかしいです。
そしておじさん、ひょんなことで、またぼうしを取り戻します。
どんな方法だったかは、読んでのお楽しみ!

なにごともなかったかのように、またぼうしを頭にのせて歩いていく
おじさんの後姿がなんともおかしい。

大笑いするような本ではないのですが、
おかしみがボディーブローのように効いてくる感じです。

にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ
「なるほど」「読んでみたい」のお気持ちを、クリックで表していただけると→
とってもうれしいです★(ランキングのページに飛びます。)
関連記事

| 絵本/4・5歳 ~ | 08:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://book727.blog118.fc2.com/tb.php/163-a1a8aa46

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。