「こどもの本のくに」おでかけガイド

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ふたりはともだち 【本の紹介*120 】

ふたりはともだち (ミセスこどもの本)がまくんとかえるくんの楽しくて、時にちょっと間が抜けて
て、そして友達を思う気持ちにじーんとする。…この本には、
そんな短いおはなしが5篇入っています。
その中の“おてがみ”は小学校2年生の教科書でも取り
上げられていますが、ここではこの季節にぴったりの
はるが きた”を 中心にご紹介します。
【児童書 *幼児~】

アーノルド・ローベル 作、三木卓 訳
/文化出版局 (1972/01)



この本には、“はるがきた”、“おはなし”、“なくした ボタン”、
“すいえい”、“おてがみ”という5つの短いおはなしが入っています。
どのページにも絵が添えられているので、
絵本から童話へ移行する時期の子どもにも読めます。

さて、
がまくんとかえるくん
はこの陽気でそろそろお目覚めなのでは…。
ということで、“はるが きた”を取り上げます。
春になってかえるくんは真っ先にがまくんの家を訪れます。
ライン

「がまくん!がまくんたら!」かえるくんは さけびました。
「お日さまが きらきらして いるんだよ!
ゆきなんか とけちゃっているよ。おきなよ!」

ライン2

それに対し、がまくんは、「ぼく ここに いないよ。」という何ともわかりやすい
リアクションをします(笑)。そこで、かえるくんは、がまくんを起こすために
あれこれことばをかけるのですが、なおもねむろうとするがまくん。
そして、かえるくんはある強硬手段に出て、やっとがまくんを
目覚めさせることに成功するのです…。

実は、先日神社の林で、「今まさに冬眠から目覚めました」というひきがえるに
遭遇しました!(近くにねぐららしき穴もちゃんとあり。)
ホント、笑っちゃうぐらいのねぼけっぷりで、あんまりじっとしているものだから
踏まれやしないかと心配した夫が手のひらにのせて、茂みにお連れしたほど…。
なんだか、“はるが きた”のがまくんみたい。

その時の写真を(苦手な方もいらっしゃるかも、なので小さく!)のせますね。

かえる1 かえる2 かえる3

「きゃ~やだ~」だったら、ごめんなさい!私もあまり得意分野ではないですが、
このねぼすけかえるくんは、なかなかどうして、キュートでありました。

68 我が家では…68

同じくこの本に収録されている“おてがみ”。教科書にも載っていて、
小2の時、音読の宿題で長男がよく読んでくれました。
今でもこの本を開くと、その時の長男の声が聞こえます。

68 ちょっと寄り道68

がまくんとかえるくんのおはなしはシリーズで出ています。
我が家はこれから「おでかけ」しようと思っているところです。

ふたりはいつも (ミセスこどもの本) ふたりはいっしょ (ミセスこどもの本) ふたりはきょうも (ミセスこどもの本)
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| 児童書/幼児~ | 06:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

私もこのシリーズ好きです。二人のやりとりがおもしろいと思います。
少し前、NHKの人形劇で、このシリーズの中のそりすべりをやっていたのを見ました。
カエルの写真よく撮れましたね。そのことにも感心しちゃいました。

| はなびや | 2008/03/28 18:40 | URL |

はなびやさんへ

カエルの写真、大丈夫でしたか(笑)?写真ながら
ふいに遭遇してびっくりしませんでした?
写真を撮ったのは夫なのですが、このかえるさん、ホントに寝ぼけていて、
全然動かない「モデルさん」でした。

| なずな | 2008/03/28 20:11 | URL |















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