石井桃子さんが100歳を迎えられた'07年の春に組まれた
7ページの特集記事です。『くまのプーさん』翻訳にまつわる
エピソードの他、石井桃子さんからのメッセージのページも。
石井さんの子どもの本に寄せる想いが伝わってきます。
追記↓では、昨日朝日新聞に掲載された中川李枝子さんの
記事にもふれます。

そういえば、戦時中に物語を書き、翻訳したのも、友人を喜ばせたいからだった。
たくさんんの優れた児童文学や絵本を紹介し続けたのも、
子どもを、いや、人間を喜ばせたかったからではないか。

(上記は記事からの引用です。)
母の友のバックナンバーが図書館に所蔵してあったら、ご一読ください。
『くまのプーさん』は、以前長男と一緒に楽しみましたが、
翻訳にまつわるエピソードを読むうちまた読み返したくなりました。
「平和に近づく手立て」「喜びのおすそわけ」
石井さんの翻訳や作品から薫りたつような、すがすがしい空気は
そこからくるのかもしれませんね。
ちょっと寄り道
MOE '07 4月号にも石井桃子さんの100歳をお祝いした
6ページの特集記事があります。
それから、昨日の('08.4.5)朝日新聞の朝刊には、「石井桃子さんを悼む」
というタイトルの中川李枝子さんの談話が掲載されていました。 
石井さんと出会って50年、なにかにつけてご一緒しましたが、
私にとってはずっと変わらない人でした。96歳でミルンの自伝
を翻訳したというのもすばらしいですが、さらに『ノンちゃん雲に乗る』
の続きを書きたかったそうです。惜しまれます。 
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* 石井桃子







