「こどもの本のくに」おでかけガイド

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ながれ星のよる 【本の紹介* 145】

ながれ星のよる (fukkan.com)ロボットのランスロットが、りんごのきとともに流れ星
を見に出かけます。深みがあって鮮やかな青い色。

これはもう「たむらブルー」と呼んでもいいのでは?
(追記 ↓ には、絵本にする際の発色についても書い
てみました。)たむらしげるさんの作品の中で、この
本が我が家では一番人気です。
【絵本 *4・5歳~】

たむらしげる 作 /  ブッキング (2005/03)



ロボットのランスロットが、りんごのきとともに‘すりばちじま’に出かけます。
午後8時ちょうどに降る流れ星を見に…。
ライン

「いま、7じ59ふん35びょう。いいかい、こえを そろえて びょうよみだ」
「9、8、7、6、5、4、3、2、1、0!」

ライン2

この秒読みの後、ページをめくるのは、何回読んでもわくわくします。
その訳は、この絵本を実際ご覧になればわかるハズ。
母(なずな)はこのページが一番お気に入りです★

息子たちは波乗り、ならぬ、星乗りのページが大好き。
ロボットのランスロットが家から持ってきたバッテリーを星につなぐと…
星がゆっくりと空に昇っていくのです。「ボクもやってみたい!」

我が家にあるのは、1992年12月号の「こどものとも」版です。
タイトルは『ながれぼしのよる』、総ひらがなでした。
その後この本は、リブロポートというところから出ていたのですが、
版元の倒産により、絶版になっていたそうです。

以下の文は復刊ドットコムからの引用です。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

この本は「こどものとも」で発表された後、リブロポートから単行本化されたため、
両者の印刷上の色づかいには微妙な差が出ておりました。
何しろ、燐光を発するような微妙な光と陰が持ち味のたむらワールド。
今回は、その中間くらいの発色をめざします。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

表紙画像を見る限りでは、縦横比も違っていますね。
新しく甦った『ながれ星のよる』の方も手にとってみようと思います。

68 足を伸ばして…68

さて、印刷する際の色づかいということでいえば、お馴染みの
三びきのやぎのがらがらどん―ノルウェーの昔話
(世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

三びきのやぎのがらがらどん―ノルウェーの昔話 (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
この絵本もマーシャ・ブラウンからの申し出により、
サブタイトルが“北欧の昔話”から“ノルウェーの昔話” となり、
背景の青色が鮮やかになったそうですよ。
細谷みどりさんのHP

この情報はめーべるさんのブログ
ちょっと絵えほんで教えていただきました。

作家が描いた原画そのものの色を印刷で表すのは限界がありますが、
それでもなんとか近づこうと、版元は努力されているのですね。
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「なるほど」「読んでみたい」のお気持ちを、クリックで表していただけると→
とってもうれしいです★(ランキングのページに飛びます。)

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| 絵本/4・5歳 ~ | 21:00 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

たむらしげるさんの本は何冊か読んだのですが、この本はまだ読んだことがありませんでした。
確かに、海や空、夜空の青が美しくて印象に残りますよね。
実は私、最近まで気がつかなかったのですが、結婚祝いにいただいた絵がこのたむらしげるさんの絵だったのです。子どもと本を読むようになってからそのことに気付きました。

| fはなびや | 2008/07/04 19:17 | URL |

はなびやさんへ

結婚祝いにいただいた絵がたむらしげるさん…いいな♪
私は、たむらしげるさんといえば
(土曜日夜のTV「ブロードキャスト」のオープニングなど)のアニメーション
がまず頭に浮かびます。でも絵本もいいですね。

| なずな | 2008/07/05 20:52 | URL |

ありがとうございまーす♪

なずなさん、こんばんは。
わたしのブログをご紹介くださり、ありがとうございます!
「こどものとも」がリブロポートでハードカバー化されることもあるのですね。
たむらさんの作品、実はほとんど知らないのです。子供たちに読み聞かせた記憶がないのです。どうして出会わなかったのか不思議なんですけど。。。
また機会を見つけて読んでみたいと思います。

| めーべる | 2008/07/05 22:16 | URL | ≫ EDIT

たむらさんの【青】の大ファンです☆
この本はまだ見たことがないので読んでみたいです!!
本当に引き込まれる様な素敵な世界ですよね( ̄▽ ̄)
たむらさんの原画展に行きたいなぁ~

| ☆だ~な | 2008/07/06 23:32 | URL | ≫ EDIT

はじめまして。
めーべるさんのブログを拝見していたときに、なずなさんのコメントを見て、こちらにまいりました。
マーシャの青へのこだわりについて初めて知り、たむらしげるさんの本は一度も読んだことがないので、ますますその「青」をみてみたくなりました。
また遊びに来ますね。
これからもよろしくお願いします。

| まつりか | 2008/07/07 02:37 | URL |

めーべるさんへ

この絵本はまだ独身の頃とっていたこどものともの一冊だったのですが、
その頃はあまり読んでいませんでした。
その後、息子たちに読むようになった時何度もリピートしてきて。
息子たちに出会わせてもらったような絵本なんです。
手にとってみてくださいね♪

| なずな | 2008/07/07 07:25 | URL |

☆だ~なさんへ

本当にひきこまれるような青をしています★
以前たしかTV『王様のブランチ』でたむらさんを取り上げていて、
制作風景をちらっとみることができましたが…。またそんな番組ないかな~?

| なずな | 2008/07/07 07:31 | URL |

まつりかさんへ

はじめまして。まつりかさんのお名前はお友達のブロガーさんのところで
よく拝見していましたので、コメントいただけてうれしいです♪
これからもよろしくおねがいします。
原画展に行った時など、原画と絵本の色の違いにびっくりすることが多いです。
でも印刷技術の進歩によって、原画に近い色で再販されてくる絵本が
これから出てくるかもしれませんね。

| なずな | 2008/07/07 07:44 | URL |















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