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妖怪絵巻【本の紹介*147】

妖怪絵巻百鬼夜行…妖怪たちが列をなして向う先は…?
一つ目小僧、山姥、ロクロ首といったオーソドックス
な妖怪から、ガイコツライダー、口さけ女など現代の
妖怪までが絵巻風に描かれています。飯野さんの
描く妖怪は、不気味で、でもどこかユーモラスで、
名前を覚えるほど夢中に。【絵本 *4・5歳~】

常光徹 文、飯野和好 絵 / 童心社 (1997/06)


この絵本、図書館で借りたのですが、とじが弱って今にもはずれそう。
でも、読んだ後そうなった訳がわかりました。
最後に妖怪が大集合している見開きがあるのですが、そこにくると必ず
「あ、この妖怪、このページにいたよ」と前のページに戻って読み返す次男。
きっとどこのうちでもそうやって子どもが夢中になって
読み返したんだろうな、と思います。
(もちろん、本を返す時修理のお願いのことばをひと言添えようと思いますが)
何度もページをめくられて、読まれて古びていくのは
ある意味本も、本望でしょうね。

さて、この絵本、大迫力の絵とともに、そのページに登場する妖怪の
名前と、簡単な解説が添えられています。例えば、こんな感じ。

ライン

イッタンモメン(一反木綿)
 
白くて長い布がひらひらと空をとぶ。
夜あらわれて、人の首にまきついたりする。
ライン2

最初「トイレットペーパーのおばけだぁ」なんて言っていた次男も
次に読む時には、「いったんもめん、だ。」と覚えていました。
「ぬりかべ!」「これは…テナガアシナガ!」「ムラサキババアだ」
読むたびに名前をすごい勢いで覚えていく息子に、
舌を巻く母、でありました。

68 ちょっと寄り道68

この絵本と同じく「常光徹 文、飯野和好 絵」でもう一冊
妖怪図鑑』というのもあります。これは、『妖怪絵巻』ほど
種類が多くないかわりに、いくつかの妖怪がより詳しく解説され、
短いお話も挿入されていますよ。

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| 絵本/4・5歳 ~ | 07:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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