「こどもの本のくに」おでかけガイド

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151* おとうさんの玉手箱

hana.gif学校中をアッといわせるような自由研究はないかなと考えて
いたら、ともだちの甚五郎というタヌキに「玉手箱なんかどう
です?」と入れ知恵されて、竜宮城に行くことに…。
夏休みの宿題にラストスパート!の今の時期にぴったりの
読み物ですよ。【児童書 *小学校低学年~】

富安陽子 文、土橋とし子 絵 / ほるぷ出版(1994.9)



「ちいちゃんのおとうさん」がまだ小学生だったころ…。
夏休みの宿題に頭を悩ませていたところ、甚五郎という友達のタヌキに
次のようなことを聞かされました。
竜宮城に住む病気の乙姫様に「サルのイキギモ(生き肝)」を届けるといい、
お礼に玉手箱をもらえれば、夏休み明けの自由研究作品展で
みんなをびっくりさせることができるよ。
「サルのイキギモ」のかわりにサルノコシカケを持っていくといいよ。
どうせ、 「サルのイキギモ」がどんなものかわからないんだから…。
(注:かいつまんで言うと、こんな感じです。)

こんな風にタヌキに入れ知恵されて竜宮城にむかうことになるのですが、
「サルのイキギモ」じゃないことが、ばれやしないか、
ゆっくりしすぎておじいさんにならないか、とドキドキ!

「うらしまたろう」のお話のエッセンスが散りばめられた童話です。
(「サルのイキギモ」も、昔話にありますよね。)
土橋とし子さんの、脱力系の絵(笑)が全編にあり、
絵本から読み物への移行期の子どもにも手に取りやすい本ということで、
【おでかけ(小学校低学年~)】としてご紹介することにしました。
『キラキラ読書クラブ』(過去記事)では★★(小学校中学年)で掲載)
今日図書館から借りてきたばかりで、4年生の長男てつたはまだ手にしていない
のですが、彼もきっとこの本喜ぶだろうな…。

68 我が家では…68

ところで、小学生のお子さんをお持ちの方、宿題の方はいかがですか?
うちの場合はドリルは早々1日でやり終えていますが、
「読書10冊、そのうちの1冊の紹介文を書く」の方は
あと残り5冊!(時間を考慮すると、これから長編はムリ…汗)
それと、自由研究or工作もまだ。ポスター製作もまだ。
どうする、息子よ…。
とあせっているのは、母ばかり(笑)。

それにしても、私が子どもの頃は、ドリルはもう少しボリュームあったのにな。
決して1日ではやり終えられないボリュームだったのにな…。
これが「ゆとり」なのか、はたまた塾通いに忙しい子どものことを「考慮」してか?
全身全霊で遊びまくっている息子は、どこ吹く風のようですが、
母としては気になるところです。
とまあ、こんな夏休みも、笑っても泣いても(?!)あと10日ほどになりました。
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