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156* じっぽ―まいごのかっぱはくいしんぼう

じっぽ―まいごのかっぱはくいしんぼう (あかね創作読物シリーズ)洪水でまいごになったかっぱのこ。「じっぽ」と名をつけて
飼い始めたものの、学校に連れていったがために大騒動に。
主人公の太郎同様、じっぽのことがかわいくなってしまった
ウチの長男は、「ぼくもじっぽと遊びたい」「じっぽと別れなきゃ
いけないのかな、悲しすぎる…」などと、目に涙をためながら
聞いていました。  …実はこの本、去年3章まで読んでいた
のですが、ある理由からストップしていたのでした。
続きは、追記にて…。【児童書 *小学校中学年~】

たつみや章 作、広瀬弦 絵 / あかね書房 (1994/07)



ちょうど一年前の今頃、長男てつたが小学3年生の時、この本を買いました。
この本の主人公太郎が小学3年生ということと、
ぐいぐいひきつけられるストーリーだということを書評で読んで…。

かっぱのこじっぽ、文句なくかわいいんです。
「くるるっ」「きゅう」なんていう声以外にも、
片言ながらことばを覚えて自分のことを「じーぽ」って言ったり、
太郎の名前も覚えて「たろ、おら、はらへった」と言ってみたり。
私が読んでいる最中も「じっぽ、かわいい~」と大絶賛していた長男。

ところが…、目次をパラパラしているうちに、どうやら騒動が起こると知るや、
「じっぽがかわいそうだから、つづき読みたくない」と 。

そんな訳でストップしていたのですが、この夏次男が保育園でこの本を
読み聞かせてもらった、とかで、家でも「リベンジ」することにしました。

9歳と4歳、二人に読んでみて改めて思いましたが、
やはり、主人公の年齢に近い長男の方が、より深く感情移入しました。
それが、他の本の時には見せないような感情移入ぶりでして、
ドキっとするシーンでは、本当にエビのように体をびくつかせるのです!
またある時は、つづきがどうしても気になった長男、
涙に声を詰まらせながら次男に読んでやっていました。
そんな姿に、見ているこちらもジーン。

つづきが読みたい、けど、終わってしまうのは悲しい…そんな本でした。
 
長男の頬にできたひとすじの涙の後に、
「いい本に出会えてよかった」と思いました。

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| 児童書/小学校中学年 ~ | 20:58 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

てつたくんの反応を読ませてもらっていたら、
とても読みたくなって、速効で予約を入れました!
読んでみますね。
そんなに思いが入ってしまう本に出会えて、
しあわせですね~。

| 琴子 | 2008/09/13 00:11 | URL |

琴子さんへ

早速、予約入れてくださったのですね~。
この本、私も下読みしていた時にホロっときてしまったのですが、
長男の方は、もっと物語にどっぷり、でした。
思い出に残る一冊、となりそうです。

| なずな | 2008/09/14 08:35 | URL |















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