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ごろごろにゃーん 【本の紹介* 19】

 ごろごろ にゃーん、のフレーズに導かれて
不思議の世界に…。
頭の柔軟体操のつもりで読んでみてください!!
  【絵本 *2・3歳~】

長 新太 作 福音館書店 (1984/02)
(by.bk1)



ひこうきは ごろごろ、ねこたちは にゃーん にゃーん ないています
ごろごろ にゃーん ごろごろ にゃーん と、ひこうきは とんでいきます。



ねこたちがひこうきに乗り込み、あとはひたすら、
ごろごろ にゃーん…のフレーズ。
途中ひこうきにのったまま魚をつったり、
(その次のページのねこたちに、ご注目!)
はたまた、UFOと遭遇したり。
だまし絵のように、ひこうきの大きさも変わってきて、混乱してくるし…


最初この絵本を見た時は、面食らいました。
でも、(他の長新太さんの作品もそうですが)
オトナもコドモもなく、それぞれが、それぞれの感じ方で読む絵本、
なんじゃないかな~と思います。
コドモの方が発想が柔軟なので、いろいろ教えられたりもしますヨ。
いっしょに、頭の柔軟体操のつもりで読んでみてください!


私は、ですね、この絵本から「すなあらし」を連想しました。
深夜にテレビがザー、となる、アレです。
もし深夜「すなあらし」かと思って見ていたら、
「ごろごろ にゃーん ごろごろ にゃーん 」と場面展開していったら
相当コワイかも(笑・・・)

「ごろごろ にゃーん」も心なしか呪文のようだったりして。


みなさんは、みなさんのお子さんは、どんな風に感じたか、
もし良かったら、教えてくださいね!


一応ひこうきが出てくるので、[のりもの]つながりで掲載しましたが
こういう[ユーモア・ナンセンス絵本]な絵本、結構好きなので、
これからも紹介していくつもりです。


ごろごろにゃーん (こどものとも傑作集 68) / 長 新太


68 ちょっと寄り道~68

長新太さんによる[ユーモア・ナンセンス絵本]な、[のりもの]絵本には他にも


タコのバス』 長新太 作 福音館書店 (1990)

という絵本があるのですが、残念ながら絶版です。
(年少版こどものとも、の一冊でした。)
こちらは、タコが窓からあしをのばして
スタスタあるいて進むバスです。【絵本 *2・3歳~】
おもしろさ全開、なので、もし、図書館にあったら読んでみて下さいね!

追記
『ころころにゃーん』(2006年4月号)長新太/福音館書店
これは、長新太さんの遺作だそう。
ははさんのブログ親子絵本のカードで知りました。


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| | 2009/09/24 22:50 | |















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