「こどもの本のくに」おでかけガイド

おすすめ絵本・児童書を中心に、緑のカーテンなど 暮らしについても

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

からすのパンやさん 【本の紹介*21 】

からすのパンやさん 「どんなお話だったかは忘れてしまったけど、パンがいっぱい
出てきたのだけは覚えていて…なつかしい!!」この絵本の
ことをこんな風に言う人に何人あったことか…。そう、
の数も、そしてからすの数も半端じゃないです!
何度も何度も読んでいた長男、全編ソラで言えるように。
文句なくおもしろく、そして私にとって忘れられない絵本、
です。 【絵本 *4・5歳~】

加古 里子  偕成社 (1973/09)




画像↑クリックで絵本ナビのレビューページへ

パンやのおとうさん・おかあさんは 4羽の子ども達
< オモチちゃん・レモンちゃん・リンゴちゃん・チョコちゃん >
の子育てに忙しすぎて、パンの評判の方は、さっぱり…。
でもこどもたちの中でおやつパンが話題になり、
かわった形のパンをどっさりつくりました。
さて、何種類、でしょう?数えてみてくださいね!
こうばしいにおいに誘われて、からす達が集まりはじめ、やがて大騒動に…。

 この本を子どもの頃に読んで
「いろんな形のパンがのっているページが忘れられない。」
という声をよく耳にします。
でも、我が家には、別のエピソードもあって、この絵本は思い出の一冊です。

68 我が家では…68

当時長男てつたは4歳半。私は妊娠中、だったのですが、
妊娠判明と同時に発見された病気の治療のために
入院しなくてはならなくなりました。

入院する少し前に、この本を図書館で借りて何回か読みました。
手術も成功し、久しぶりに家に帰ってきてびっくり。
なんと、長男てつたがこの本をそらでスラスラ読み聞かせてくれたのです。
(ちなみに、字はまだ読めませんでした。)
留守を守ってくれていたおばあちゃん(私の母)によると、
とにかく毎日この本を読んで、とリクエストし、読んでもらっていたとのこと。
私がいなくて寂しい時に、息子はこの本を
心のよりどころにしていたんでしょう。
もちろん、その後書店で買い求め、我が家の本棚に仲間入りしました。

入院中面会に来てくれましたが、実は「会いに行きたくない」
と言っていたこともあった、とか。(また離れるのがつらくなるから…)
当時のことを思い出すと、せつなくなってしまう私です。
長男てつたは、と言うと… 絵本のことは憶えていますが、
コトバはすっかり忘れてしまってそらで言うことはできません。
子どもって、今を生きて、未来を見ているから、かしら?

 

でも、私にはしっかり残っています。

当時舌足らずで、「かざぐるま」と言えずに「かぁぐるま」と
言っていた まだあどけない
とか、
クライマックスでからすの群集を前にアナウンスする時の
ちょっとりりしい声の調子、とか。
この本を開くと、当時の息子の声が聞こえてくるのです。

ちなみに、その時お腹の中にいたのが、次男みつやです。
次男もお腹の中で、この話を聞いていたかもしれませんね!
にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ

ランキングに参加しています。(1日1クリック有効)。励みになります。

関連記事

| 絵本/4・5歳 ~ | 13:47 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

はじめまして、なずなさん(=^♀^=)ノ
私のブログに、お立ち寄り下さってありがとうございましたぁ♪
私もこの絵本をブログで紹介した事があるのですが、
ロングセラーになるのがわかるくらい家族愛と
パンの美味しそうな感じを出していますよね。
なずなさんにとってこの絵本は、とても思い出深い絵本なんですね。
長男君の家族の愛を拝見できました。(ジ~ンとしちゃいます)
そして次男君も、お兄ちゃんが読んでくれたお話をおなかの中で
ゆったりと聞いていたんでしょうねぇ。
また、遊びに伺いま~す♪ではでは

| ミヅポン | 2007/10/27 20:42 | URL | ≫ EDIT

ミヅポンさんへ

ミヅポンさん、ようこそ!
遊びにきてくださってうれしいですv-398
こどもの本をおでかけガイド的に紹介、と謳っていますが、
ついつい我が家の思い出話になってしまって(笑)。
こんな感じでやっていますが、
これからもよろしくオネガイシマス。

| なずな | 2007/10/27 21:54 | URL |

私も大好きな絵本です

子猫ちゃんのあかなめでーございます。
私のブログへ訪問&コメントありがとうございました。

私もこの絵本は子供の頃に何度も読み、字が読める様になった当時6歳だった長女への誕生日プレゼントとして買い与え、今は5歳の次女が読んでいます。ました。良い物は時代を超えて受け継がれていくのですね。

また、お邪魔します。

| あかなめ | 2008/10/22 21:53 | URL | ≫ EDIT

あかなめさんへ

洋こそ~♪もうすぐ波乗りですね。
その日が来るのを指折り数えている私ですが、
来たら来たで、忙しい9日間になりそうですね。

この絵本は私や息子ばかりだけでなく、私の留守中に
読んでやっていたばあちゃんにとっても、思い出に残る絵本になったようです。

| なずな | 2008/10/24 07:37 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://book727.blog118.fc2.com/tb.php/41-3a9fdd8a

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。