「こどもの本のくに」おでかけガイド

おすすめ絵本・児童書を中心に、緑のカーテンなど 暮らしについても

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

168* サンタクロース公式ブック ~クリスマスの正しい過ごし方~

サンタクロース公式ブック ~クリスマスの正しい過ごし方~「グリーンランド国際サンタクロース協会」よりアジア地域初
公認サンタクロースに認定された、パラダイス山元さん
による、クリスマス・アドバイス・ブック。
心豊かな「世界標準のクリスマス」にするアイデアが、
たくさんの写真とともに紹介されています。
また、これを読めば、「サンタクロースについてどんな風に
子どもに話したらいいか」という問いへの答えも、見つかる
はず。クリスマス前にご一読を!


パラダイス山元 著・監修 / 小学館 (2007/10/24)



この本には、モール型人形オーナメントあみぐるみクリスマスリースの作り方、
北欧伝統のクリスマスメニューの紹介、など
家庭で心豊かなクリスマスを過ごすアイデアが紹介されています。

しかし、それだけでなく、公認サンタクロースになるまでのいきさつ、
真夏に行われる世界サンタクロース会議の様子、など興味深い話も


中でも、世界サンタクロース会議で、日本のクリスマス習慣が各国から非難を
浴びたくだりに考えさせられました。
クリスマスというと、「高価なプレゼントがもらえる日」「恋人と過ごす」
「クリスマスケーキや料理を買ってくる」…というのは、日本独自の悪習。

世界標準のクリスマスは、「家庭で」「手作りの品で」というのがキーワード。


また、「思いがけないプレゼント」という章では、こんなエピソードもありました。
スウェーデンの小児病院に日本から紙風船などを持って訪問したところ、
「日本に帰ったら、同じように入院しているお友達のところへ、
サンタさんから届けてください。」と、心のこもったプレゼントを託されたのだそうです。
ところが、日本のこどもたちの反応はこんな風だったそうです。

「ゲーム以外のものなんかオレ頼んでねーよ」
「おとといもサンタが来たけど、欲しいもの持ってこなさすぎ、
完全にリサーチ不足、超ウザすぎ」(本文より抜粋)

サンタクロースを信じるということをやめた子ども、
信じていても、高価なプレゼントをもらうことに慣れてしまって感謝をしない子ども。
いや、子どもではなく、責められるべきは、
そうさせてしまった大人でしょう。胸が痛みました。

公認サンタさんはこんな風に書いています。

ライン

(北欧では)長い冬を乗り切るうえで、
クリスマスというタイミングは生活の一部に完全に組み込まれており、
サンタクロースの存在は家族の絆の象徴であり、
クリスマスプレゼントというのは、単なる贈り物ではなく、
親から子どもへの愛情がカタチに表れたものだということを
みんなが認識しているのです。

この先、何十年、いや何百年かかるかはわかりませんが、
私は日本に「サンタなんかまだ信じてんの、バカじゃないの」という子どもが
皆無になるまでサンタクロースを続けていきたいと思っています。

ライン2

お子さんをお持ちの方や、子どもに関わる仕事をされている方に
ご一読をおすすめします。

私も、「非公認サンタ」として、少しでも心豊かなクリスマスとなるように、活動したいと思います!
(ひそひそ話風に、小さな文字にしてみました…笑)


『サンタクロースの部屋(松岡享子 著)』の記事も併せてお読みください。
にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ
「なるほど」「読んでみたい」のお気持ちを、クリックで表していただけると→
とってもうれしいです★(ランキングのページに飛びます。)

関連記事

| 大人向け書籍 ・ブックリスト | 17:21 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

探して読んでみたいです

とても興味を引く本ですね。
確かに日本のクリスマスは商業主義に走っていますねぇ。

先程は、私のブログへのコメントありがとうございました。
間違いは誰にでもあるということで。いいね。そういうことで。と、藤やんの真似をしてみました。本当、気にしないでね。修正がうまくいきましたら、また是非ともコメントつけさせていただきます

| あかなめ | 2008/11/21 19:41 | URL | ≫ EDIT

あかなめさんへ

fc2さんも、探して下さったようでしたが、記事は戻りませんでした(涙)。
でも、あかなめさんのことばで少し元気でました。
ありがとうございました。実は今日10000アクセスを超えたので、
感謝の気持ちを記事にしようと思っていたのですが、
対応に追われてしまいました(汗)。

これに懲りずに、またよろしく、です!

| なずな | 2008/11/21 20:55 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://book727.blog118.fc2.com/tb.php/420-f2d43add

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。