「こどもの本のくに」おでかけガイド

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絵本『ちょっとだけ』によせて

ちょっとだけ (こどものとも絵本)昨日ご紹介した「第1回 MOE絵本屋さん大賞」で第3位に
選ばれたのが、
ちょっとだけ (こどものとも絵本)
MOE (モエ) 2009年 02月号 [雑誌]には、受賞によせて、
作者や編集者のコメントがのっていました。この絵本は、
瀧村有子さんの投稿作品が始まり、ということも、それで
知りました。

この絵本のことは、以前記事にしているのですが、
瀧村有子さんのコメントも紹介したくなったので、また
書いてみました。



私が以前この絵本について書いた記事も読んで下さいね♪
記事はコチラ→
ちょっとだけ(紹介記事)★

以下は受賞に際しての瀧村有子さんのコメントです。 

このお話は、7年前に書きました。その当時、3人の子育ては時間に追われ、
すべてにおいて“ちょっとだけ”をなんとかつなげて一日を過ごしていました。
ゆっくり上の子に時間を作ってあげられず、パジャマのボタンがかけ違いに
なったまま眠る上の子に、「ごめんね…」と涙が出たり、そんな子どもたちへ
の詫び状をかねて「本当はね…ママね…」の気持ちを伝えたくて、
この本を書きました。伝えたいことはひとつだけ、
“ちょっとだけじゃなくて、いっぱいだっこしたいんですけどいいですか”。

あれから、7年、中・高生になった子どもたちへ、今度は何を伝えようか
考えてみました。う~ん、やっぱり、やっぱり、同じだな…。
私の身長をこえた子どもたちへ、
“いっぱいだっこしたいんですけどいいですか”。

2度目の告白のチャンスをいただけたことに、感謝します!!
ぜひ皆さんも大切な人に大切な告白をしてください。ね。

絵本も素敵ですが、作者のこのメッセージ、素敵だナ~と思いました。
絵本という形で想いを表現し、今こうしてまた
子どもたちにストレートな想いを伝えようとする姿勢が。

そして、考えました…思春期を迎えた息子たちを、
私ならどうやって「だっこ」できるだろうか、と。
「かあさん、あなたの味方だよ!」と言おうかしら。
これは!と思う本をさりげなくすすめてみる? 
いや、これじゃ、「うぜぇ!」って言われる?
大好きなメニューをそっと出す方が、食いしん坊の息子には効果的?!

この記事をお読みの、大きなお子さんをお持ちの方、いかがですか~?

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| こどもの本のくにの歩き方 | 06:55 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

うちは、ひとりっこなので、この本を「読みたくない」といっていた時期があったんですよ。
今は大丈夫。喜んで読んでいますけどね。
第2子、3子を出産した友達にプレゼントすることもあるのですが、やっぱり親が涙する本ですよね。
大きくなっても「いっぱいだっこしていいですか」って親に言われたら、表面的にはどんな反応がくるかわからないけれど、きっと嬉しいんでしょうね。
思春期か~、いかがですか?私、立ち向かえるかちょっと心配です。

| まつりか | 2009/01/24 03:25 | URL |

優しいお母様なんですね~。きっと絵本にもこの優しさが表れているんでしょうね。。。読んでみたいです・・・私ももっと抱っこしてあげたい!とくにお兄ちゃん。。。応援!

| まつんこ | 2009/01/24 12:17 | URL |

まつりかさんへ

記事の中で紹介できなかったのですが、編集者のことばの中に、
読者のお母さんから「わたしもだっこしてもらいたい」ということば
があったそうです。
おかあさんもやさしい見守りや支え=「だっこ」があって、はじめて
「おかあさん」としてやっていけるんですものね…。
思春期のことは、私も立ち向かえるかちょっと心配!
でも、ブログを通じて先輩ママさんともお知り合いになれたので、
迷った時はヒントいただこうと思っているところです。

| なずな | 2009/01/24 20:30 | URL |

まつんこさんへ

この絵本は最初「こどものとも」(ペーパーバッグ)として
出版されたものが、お母さんたちのリクエストの声をうけて
ハードカバーになった…ということは知っていたのですが、
投稿作品だったとはしりませんでした。
書店で見かけたら、手に取ってみてくださいね♪

| なずな | 2009/01/24 20:38 | URL |















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