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182* 谷川俊太郎質問箱

谷川俊太郎質問箱人気webサイトほぼ日刊イトイ新聞の連載をもとに
生まれたこの本。読者らから
寄せられた質問に、
詩人 谷川俊太郎さんが答えています。
たとえば、6歳の女の子からの質問。
「どうして、にんげんは死ぬの?
さえちゃんは、死ぬのはいやだよ。」
(これは、娘が実際に母親である私に向ってした質問です。目をうるませながらの質問でした。
正直答に困りました~)



ライン

ぼくがさえちゃんのお母さんだったら、

「お母さんだって死ぬのいやだよ!」

と言いながら

さえちゃんをぎゅーっと抱きしめて

一緒に泣きます。

そのあとで一緒にお茶します。

あのね、お母さん、

言葉で問われた質問に、

いつも言葉で答える必要はないの。

こういう深い問いかけにはアタマだけじゃなく、

ココロもカラダも使って答えなくちゃね。

ライン2

「…一緒に泣きます。そのあとで一緒にお茶します。」
親子で泣いた後お茶している姿が思い浮かんで、ちょっと笑えました。
さすが、谷川俊太郎さん♪

この他にも、谷川俊太郎さんには、実に様々な質問が投げかけられます。
あとがきばなしによると、ほぼ日の担当者は
「これは詩人に訊くことじゃないだろう」
という質問もまぜていて、答えたくない質問があれば
白紙でもいい、ということだったそう。
でも、谷川俊太郎さん、担当者から送られたすべての質問に答えたそう。
「自分が答えにくいものほど、答えたくなります。」ですって。

ふつうの言葉と、詩の言葉の 違いは何ですか?
色気とか色香って どうしたら出るのでしょう?
もし、谷川さんが会社の人事部の人なら、 入社試験でどんなことをしますか?
通勤・通学ラッシュ時間をすごすのに いい方法は何ですか?

谷川俊太郎さんがどんな風に答えるか…ページをめくる手がとまらなくなります。 

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| 大人向け書籍 ・ブックリスト | 07:04 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

そうですね。わが子も答えるのに難しい質問をよくしてきます。
「しんだらどうなるん」と聞かれたこともあるな~。
「しんだことないからわからんわ~」と答えましたが・・・
抱きしめてあげるってこと、大事ですね。応援!!

| まつんこ | 2009/02/02 07:23 | URL |

うわぁ・・谷川俊太郎さんがどんな風に答えるか・・私もとっ~ても気になります!!
読んでみたいですo(^^)o

| るるる☆ | 2009/02/02 09:39 | URL |

こんにちは。

この本、谷川さんと質問をしてる方
との間に確かな体温が感じられる、
素敵な1冊ですよね(^-^)。。

親子で思いっきり泣いた後のお茶。
そんな関係、憧れてしまいます!!

| ジーナフウガ | 2009/02/02 20:45 | URL | ≫ EDIT

私も読んでみたくなりました

私も読んでみたくなりました。

うちの子供らも答えるのに困るような質問をよくしてきますが迂闊に答えると幼稚園や小学校でしゃべられそうなので、都度よーわからんわ。とごまかしてたので反省しています。

| あかなめ | 2009/02/03 06:12 | URL | ≫ EDIT

まつんこさんへ

こどもって、ホント答えにくいこと聞いてきますよね~。
でも、まつんこさんんのお答え「しんだことないからわからんわ~」
というのもアリじゃないでしょうか!
うん、それも素敵だと思いますよ♪

| なずな | 2009/02/03 07:03 | URL |

るるる☆さんへ

取り上げたのはたまたま子ども(とそのお母さん)の質問ですけど、
あらゆる年齢層の質問があって、おもしろいですよ~。
作家の重松清さんからの質問もあるし…、是非読んで下さいね!

| なずな | 2009/02/03 07:07 | URL |

ジーナフウガさんへ

糸井重里さんの著書「インターネット的」を体現しているような本!だナ、
って思いました。ただ、谷川さんと糸井さんの対談は高度すぎて
ちょっと「わからん~」という感じでしたが(笑)。
研ぎ澄まされたことばをお持ちのお二人が共鳴している、
ということは伝わってきました♪

| なずな | 2009/02/03 07:20 | URL |

あかなめさんへ

そうなの。ウチの子も答えに困ること聞いてくるのです。
私の場合「おとうさん(ダンナ)なら知ってるかもね」と転嫁したり、
「みつや(子どもの名)は、どう思う?」と逆に質問したり、というのが
多いです(笑)。
詩人・谷川俊太郎さん、さすが~ってあらためて思った本でした。

| なずな | 2009/02/03 07:28 | URL |

谷川さんの創作活動は、一人で作り上げるものだけでなく、
『生きる』や、息子さんの谷川賢作さんとの一般の方とのふれあいなど
多岐にわたり、それぞれお人柄がわかる、素敵な活動ですよね
この本のことは知りませんでした
是非購入して、読みたいと思います

| 樹(いつき) | 2009/02/04 00:56 | URL |

樹(いつき)さんへ

そうですね、多岐にわたってご活躍ですよね!
その上、感覚が若いというか柔軟な方で…この本を読んで、
ますます好きになりました。
実は、明日もう一冊谷川さんの本を紹介の予定です♪

| なずな | 2009/02/04 18:23 | URL |















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