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手紙~親愛なる子供たちへ

手紙  親愛なる子供たちへ年老いた私がある日今までの私と違っていたとしても、
どうかそのままの私を理解して欲しい。
人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい。

樋口了一さんの手紙~親愛なる子供たちへ~という歌の
一節です。老いていく親から、子供達に向けた「手紙」。
子供たちが幼かった頃の思い出を交えながらのことばは、
胸に迫ってくるものがありました。
もともと「詠み人知らず」だった詩が歌になり、今、人々の心
に届いていこうとしています。



この歌 手紙~親愛なる子供たちへ~を歌っている樋口了一さんは
『水曜どうでしょう』(★過去記事★)のテーマソングである、
「1/6の夢旅人2002」を歌っている
シンガーソングライター、です。

この歌のことは、『水曜どうでしょう』の嬉野ディレクターの日記で知りました。
樋口了一さん、3月3日に「誰も知らない泣ける歌」という番組に
ご出演、だったのですね。ご覧になりましたか?(私、見逃してしまいました…)

検索したところ、この歌、CD手紙 親愛なる子供たちへの他に、
ビジュアルブックが出ていることを
知りました。
(記事冒頭の画像は、ビジュアルブック)
実は3月12日までの期間限定で、全頁(歌詞を全部)見られることになっています。
↓ ↓ ↓   ぜひごらんください  ↓ ↓ ↓ 
web KADOKAWA 『手紙 ~親愛なる子供たちへ~』

追記: ↑ リンク切れになったのでコチラでどうぞ→→→ 歌詞全文

PCでこの詩を読みながら、涙があふれてきました。
その後子どもたちにいつものように読み聞かせをして
次男と添い寝していたら、また泣けてきて。

私が幼かった頃の、両親との日々を思い出したり。
私と、私の子どもと日々を振り返ったり。
私と両親との「未来」や、自分が老いていく「遠い未来」のことに
思いを馳せてみたり。この歌に、出会えてよかった。

・・・・・

この詩、もともとは「詠み人知らず」なのだそうです。

ビジュアルブック出版元、角川書店のweb KADOKAWAのページには
この歌の軌跡について、こんなことが書かれていました。

2年ほど前。一通のメールが、樋口了一の友人である角智織の元に届いた。
それは、ポルトガル語で書かれた散文のような詩であった。
角はその詠み人知らずの詩に感銘を受け、訳し、樋口に見せた。
樋口は故郷に両親を、そして子を持つ父親として、圧倒的なリアリティを感じる。
数日後、樋口は「あの詩を歌にしたい」との思いを角に伝え、
言葉に導かれるままに曲をつけ歌にした。
「この歌は、この言葉を必要としている人に、
自ら歩いていくような曲」と樋口は言う。 (後略)

私も、この歌を誰かに伝えたい、という想いでいっぱいになり、
こうして記事を書きました。そんな風にして、静かに広がっていく歌。
いや、人から人へ、伝わっていってほしいです。

詩を読んで、響くものがあった方…CD発売元のテイチクの
テイチクHP『手紙 ~親愛なる子供たちへ~』にて、
プロモーションビデオの一部も見られますよ。

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| 大人向け書籍 ・ブックリスト | 07:18 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

私もじっくりと読んでみたいです。
人生は周りの人々と一緒に作っていくものですものね。
沢山素晴らしい出来事があって、それを思い出して・・・・私も小さい頃を思い出すと心がキュンとなります。。。
応援、いまメンテ中ですね。また応援に来ます!!

| まつんこ | 2009/03/06 23:00 | URL |

まつんこさんへ

「人生は周りの人々と一緒に作っていくもの」
ですよね…。そして、人々の数だけ物語があるのですね。
子どもの寝顔を見ながら、今賑やかにすごしていることも
「思い出のヒトコマ」になる日がくるんだな、と思うと
ちょっとつらくなりました。でも、だから今を大切にしようとも思いました。
この歌の成り立ち自体がドラマチック…惹かれました。

| なずな | 2009/03/07 06:58 | URL |















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