「こどもの本のくに」おでかけガイド

おすすめ絵本・児童書を中心に、緑のカーテンなど 暮らしについても

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

うそつきのつき 【本の紹介*37 】

うそつきのつきこのおじさんは わらいません。
ニワトリが
二わ トリをかっていても。

だじゃれが「これでもか」というほど出てきますが、
←このおじさんは 
笑いません。
…ウチでは、この絵本がジワジワきています。
長男のだじゃれもアリの、“くわしく読む”にも
お立ち寄りを!
【絵本 *小学生~】

内田 麟太郎 文、荒井 良二 絵/ 文溪堂 (1996/05)


いろんなだじゃれが出てきても、このおじさんは笑わないのです。
そして、その正体は…「うそつきのつき(月)」。
ひとりで、こっそり思い出し笑い!こういうヒトって、いますよね。
そして、絵は、荒井良二さん。
とぼけた感じがこのおはなしに合っています。
荒井良二さんの絵本も、ここのところ、よく「作家読み」しているのです。


68 我が家では…68


この絵本は先日、本屋で衝動買いしたものです。
荒井良二さんの絵に惹かれたのと、息子2人共が楽しめるかな、と思って。
ところが、初めて読んだ日。
息子は2人とも、このおじさん同様クスリとも笑わないではありませんか!
焦りました。私がおもしろい、と思うポイントは、次々にスルーされていく…。
でも、だじゃれの解説ほど、むなしいものもないし。そのまま、終了。

それから、何回か読んで、最初に笑ったのは長男。
その日、私がちょっとをとって読んだところ、突然笑いのスイッチが
入ったようなのです。でも、それが長男には、くやしかったようで、
「今度は絶対笑わないから」と意地になっていました。
まったく、にらめっこかよ~!
笑いって、やっぱり間、が大事なんですネ。

また、別の日。その日笑ったのは、私。
本の読み手は、なんと次男。ところどころそらで覚えて
読み聞かせしてくれたのでした。
笑いもせずに黙って聞いているからつまらないのカナ、と心配していたら、
必死でことばを吸収していたとは(笑)。
「うそつちつち~」
舌足らずな次男が読むと、それだけで楽しい絵本に。フシギ。
 

この絵本、こんな風にジワジワ面白くなってきたのでした。
買った絵本だから、リピートできたけど、借りた本だったら
笑いのないままになっていたかも(笑)。

さて、読み終わった後、長男は自分でだじゃれを考えていました。 

この
おじさんは わらいません。
じんじゃのひとは なにじんじゃ?」といっても。

あれっ?笑えなかった?失礼(笑)。


うそつきのつき / 荒井 良二、内田 麟太郎 他


にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ

ランキングに参加しています。(1日1クリック有効)。励みになります。→   

関連記事

| 絵本/小学生 ~ | 18:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://book727.blog118.fc2.com/tb.php/60-67a00fad

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。