「こどもの本のくに」おでかけガイド

おすすめ絵本・児童書を中心に、緑のカーテンなど 暮らしについても

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

「ぞうさんの詩人・まどさん100歳展」に行ってきました

hana.gif昨日、銀座教文館ウェンライトホールでおこなわれている、
ぞうさんの詩人・まどさん100歳展」に行ってきました。

『ぞうさん』、『やぎさんゆうびん』などの詩で有名な、
まど・みちおさんが、今年の11月16日に100歳になられる
のをお祝いしての展覧会です。



休日ということもあって、会場は人で賑わっていました。
私は、詩人まど・みちおさんの描く抽象画を見てみたい!と思い、訪れました。
「詩を書くよりも、絵を描くのが好き」なんておっしゃるようで、
まどさん、絵もとてもすばらしかった♪

クジャクの絵の隣に、この詩もありました。

ライン

クジャク


ひろげた はねの

まんなかで

クジャクが ふんすいに

なりました

さらさらさらと

まわりに まいて すてた

ほうせきを 見てください

いま

やさしい こころの ほかには

なんにも もたないで

うつくしく

やせて 立っています

ライン2

この詩、絵を見ることで、なおいっそう好きになりました。

会場には他にもまど・みちおさん直筆の原稿やノートもありました。
詩集という形になる前の、素顔のまどさんのお仕事ぶり(?!)も
かいまみられました(なかなかおちゃめ、な一面も!)

まどさんの、こんなエピソードも、初めて知りました。
5歳の時に、朝起きてみたら、家族は台湾に移り住みに行ってしまい(!)
祖父と二人残されて、家族と離れて何年も過ごした、そうです。
小さな頃から、花や小石に気持ちを寄せる少年だった、とか。

ちいさなものや、どうぶつなど、すべての存在を肯定するようなやさしさは、
そんなところからきているのかも、しれません。

開催は5月6日まで。詳しくはこちら。 ナルニア国10周年記念企画

 にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ情報がお役に立ちましたら、クリックで表していただけると
とってもうれしいです★(ランキングのページに飛びます。)→

関連記事

| 原画展 ・講演会・メディア 情報 | 08:07 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

いろんなイベントがあるんですね。
絵本に詳しいなずなさんは、本当に知識があって勉強になります♪
今日も応援です♪

| まつんこ | 2009/04/30 23:49 | URL |

まどさんの詩はいいですね。すべての生き物に畏敬の念が感じられます。

| はなびや | 2009/05/02 09:37 | URL |

まつんこさんへ

こういうイベント、子どもたちと行くこともありますが、
おばあちゃんに子どもを見てもらっている時に行ってきました。
今回はひとりじっくり見たかったので(笑)。

| なずな | 2009/05/02 10:15 | URL |

はなびやさんへ

まどさんの詩集、時々開きたくなります。
ほとんど、ひらがなで書かれたシンプルな何文字かの詩。
なんというか、詩を読んで「そうそう、そうだった」と
改めて思い出したり
「あ、そういうことか」と新たな発見があったり、
なんですよね。

| なずな | 2009/05/02 10:32 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://book727.blog118.fc2.com/tb.php/631-26a3cd42

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。