「こどもの本のくに」おでかけガイド

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207* めっきらもっきらどおんどん

めっきらもっきら どおんどん(こどものとも絵本)出まかせに うたを歌った“かんた”、穴の中に吸い
込まれ“ばけもの”の世界に…。そして へんてこりん
な3人組と遊ぶのですが…。絵も楽しく、ことばも
リズミカルで、「リピート必至」の絵本♪

【絵本 *4・5歳~】

長谷川摂子 文、ふりやなな 絵
福音館書店 (1990/3/15)



めっきらもっきら どおんどん(こどものとも絵本)

ちんぷく まんぷく あっぺらこの きんぴらこ 
じょんがら ぴこたこ めっきらもっきら どおんどん

幼稚園の受け持ちのクラスで大ウケだったこの絵本、
このフレーズ ↑ のところになると、子どもたちは自然と声をそろえて唱えるのです。
もうかれこれ20年ぐらい前になるけど、
その雰囲気、
未だに覚えています。

そして、自分にも子どもが出来て、家で読み聞かせしても
やっぱり息子たちはこのフレーズ、言わずには居られないです…。
ちょっとコミカルで、きっと口にすると、響きが心地いいんだろうな。

だから、この絵本の最後の、
かんたは あのうたを わすれてしまって どうしても おもいだせない。
----きみなら おもいだせるかな?
という文章にも、「しってるもん、・・・」といって、必ずもう一度言ってマス。

この絵本、「こどものとも」(ペーパーバック・月刊)で出た時には、
----きみなら おもいだせるかな?という言葉はありませんでした。

ハードカバー版になって付け加わったことについて、
「この言葉、ない方がいいのに…。」と思ったこともありました。
読者への呼びかけになってしまうと、物語の中に入り込んでいたのが、
引き戻されるように感じてしまって。

でも、今はこんな風に思っています。
「おもいだせない」で終わった方が、確かに余韻は残るけど、
少し寂しい終わり方になってしまう。
だから、作者はあえて呼びかけの形を加えたのではないかな、と。

それはともかく…この絵本、登場するばけもの3人組のネーミングもユニーク。
もんもんびゃっこ”、“しっかかもっかか”、“おたからまんちん”。
響きがいいのは「でたらめうた」だけでは、ないのです。

遊んだあとにはみんなで、「おもちのなる木」のおもちを食べるシーンも
印象に残っていたようで、長男は、
「おはなしの中に出てくる食べ物の中で、おもちのなる木
おもちは、一番食べてみたい~。」と未だに言っています。

とにかく、子どもの心をガシッと掴む、魅力的な絵本デス♪

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| 絵本/4・5歳 ~ | 10:05 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

なずなさん♪こににちはん^^
先日のコメ、すんごい間抜けでしたね~(汗)
勘違いしてるし、しかも書き間違いで><
五味新太郎って誰?!何者?。。
失礼で謎なコメントをおめでた~く残した私に、あたたかなお返事をありがとうでしたぁ^^;

子供の好きな絵本をご紹介できるって、もしかして保母さんなのですか?
子供たちが小さい頃、知り合いの保母さんからよく頂いた絵本は、親が選ばないような、
みんなで見ると楽しい「絵本」なんだろな~と言う、愉快なものが多かったです♪
親は、どうしても絵がきれいな方に目線が行ってしまうんですよね~><
この絵本も、幼心を鷲掴みって感じですね!!

| 七色ぽけっと | 2009/06/10 16:48 | URL |

なずなさん、こんばんは~☆
私もこの絵本大好きで~す♪
子どもたちと一緒に、声を出して唱えていましたねぇ~(^^)v
魔法の呪文のようで、忘れられないんですよね。
絵にも引き込まれます。
この不思議な音感を持つ言葉はどこから出てくるんでしょうねぇ~?

| ナン | 2009/06/10 20:44 | URL |

七色ぽけっと さんへ

ハイそうです。保育園に勤めています。
でも、ブログで紹介しているのは職場での反応よりも、
我が子の反応を書いていることがほとんどですけど。
この絵本は、大勢での読み聞かせにも使える上、家庭でも大好評でした。

| なずな | 2009/06/11 15:55 | URL |

ナン さんへ

もう私リピートしすぎて、この絵本はほとんど見なくても
読めるかも!

「この不思議な音感を持つ言葉は
どこから出てくるんでしょうねぇ~?」
ほんと、そうですね。文を書かれた長谷川摂子さんのもの、
この絵本以後よく手にとるようになった私です。

| なずな | 2009/06/11 16:00 | URL |















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