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ふわふわくんとアルフレッド 【本の紹介*36 】

ふわふわくんとアルフレッド (岩波の子どもの本)おもちゃのくまの「ふわふわくん」は、アルフレッドが
赤ちゃんの時からの友達。
なのに、新しいおもちゃが来てからというものの、
おもちゃばこの中にほうりこまれたまま…。
現実と空想の間を自由に行き来できるコドモが
描かれています。
 
【絵本 *2・3歳~】


ドロシー マリノ  文・絵、石井桃子 訳 
/ 岩波書店 (1977/06)



この絵本、最初は「ふわふわくん」がおもちゃとして描かれていますが、
アルフレッドの振る舞いに怒って(すねて?)からは、
心を持った存在として、ふわふわくんが動き始めます。


4歳の次男はこの絵本を好きなのですが、9歳の長男はいまひとつ。
どうしてかな、と考えていたのですが、もしかしたら、長男も数年前に
この絵本と出会っていたら、もっと別の感じ方をしたカナ、と思いました。
長男もファンタジーの世界は大好き。でも
現実と空想がごちゃまぜ次男に比べて、
長男は、現実は現実、空想は空想、と区別するような年頃に
なってきたのかもしれません。 
私も、少しはコドモゴコロを持ち合わせているつもりですが、
自由に現実と空想を行き来できる次男がうらやましい…です。

最後の方の、アルフレッドのお父さんとお母さんが長い棒を持って
やって来た絵には、いつもくすっと笑ってしまいます。


ふわふわくんとアルフレッド (岩波の子どもの本) / ドロシー マリノ


68 ちょっと寄り道~68


ドロシー マリノ は先日紹介したくんちゃんとにじの作者でもあります。
クリックして記事をお読みくださると ↑ 、ウレシイです。
この作者の絵本はしろと黒、プラス、さし色一色と、
色の数をおさえた絵本なのですが、それだけにさし色が印象的です。
この絵本は朱色です。


68 足を伸ばして…68


ぬいぐるみとこどものかかわりを描いたおはなしには、他にも
くまのコールテンくん / ドン=フリーマン、まつおか きょうこ 他
があります。この絵本は、また別の機会に、ゆっくりと…。


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関連記事

| 絵本/2・3歳 ~ | 16:07 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

『くんちゃんとにじ』を読もうと思ったら、
図書館で、『くんちゃんのだいりょこう』に出会って、
まずはこちらを読みました。
とってもよかったです。

同じD・マリノさんの作品、こちらも読んでみたいです。

『くんちゃんとにじ』にトラックバックはらせてもらっていいですか。

| はは | 2007/11/13 08:28 | URL |

『くんちゃんのだいりょこう』この時期にぴったりですよね!
私も、『くんちゃんのだいりょこう』に最初に出会って、
それ以来、くんちゃんシリーズを読んでいきました。
シリーズものは、「今度はどんなことするのかな~」って、
まるで友達の近況を聞くみたいに読んでいけます。
今回D・マリノさんの作品ということで、
「ふわふわくん…」にも足を伸ばしてみました。

トラックバック、是非どうぞ。おまちしています。

| なずな | 2007/11/13 16:10 | URL |















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