「こどもの本のくに」おでかけガイド

おすすめ絵本・児童書を中心に、緑のカーテンなど 暮らしについても

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

■ 本の「対象年齢」って?(2)

いたずらきかんしゃちゅうちゅう (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)興味のあるもののことなら、とことん知りたい。そう、
「好きこそ、ものの上手なれ」。
これは絵本・子どもの本についても、しかり。息子達にも、
対象年齢オカマイナシに読んでいく本、がありました。
乗り物が大好きだった時代(1~3歳)には、文が多少長く
ても、乗り物の出てくるものをリクエストしていました。
いたずらきかんしゃちゅうちゅうがそうです。
この絵本の裏表紙に「読んであげるなら~才から」
じぶんで読むなら~向き」ということが書いてあります。

~才からになっているか、ご存知ですか。。。?



いたずらきかんしゃちゅうちゅう / バージニア・リー・バートン、むらおか はなこ 他
の場合、「読んであげるなら 4才から」
「じぶんで読むなら 小学校中級向き」となっています。

文の長さから言うと、「読んであげるなら 4才から」というのは
妥当だと思います。
でも、乗り物好きの息子は(長男も次男も当時2歳だったと思います。)
きかんしゃ、だいすき」の思いだけで、この絵本に乗っかっていました!
今次男はこの絵本の「対象年齢」。
でも乗り物以外に興味が広がってしまったので、
当時のような情熱(!)はないようです。

こんなことを、考えると、大人が「対象年齢」で選ぶのもいいですが、
子どもに読みたい本を聞く、ということも、ないがしろにできないと思うのです。

「じぶんで読むなら 小学校中級向き」というのも、
ワタシ的には、ちょっと違和感があります。
この絵本に夢中になったり、自分のことのようにドキドキするのって
「小学校中級向き」より小さい世代だと、私は思うのです。
「音読の宿題にするのには初級向きではないですよ~、文も結構多いですよ~」
という感じなのかな。

じぶんで文を読めるようになる前にも出会ってほしい。
そして、じぶんで文を読めるようになって、読んでもらうのもいい。
国語の「読解力」「理解力」ではくくれないものが、
こどもの本にはあるから。


というのが、オバさんの主張です(笑)。
にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ
ランキングに参加しています。(1日1クリック)励みになります。→   

関連記事

| こどもの本のくにの歩き方 | 19:03 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

なずなさんの考えに1票!対象年齢って目安に過ぎないのかも知れませんね。それより、子供の欲している時にそれに合った絵本が手に取れることができたら素晴らしいと思います。
最近は赤ちゃん絵本と言われるものもお兄ちゃんたちも一緒に楽しんでいます。赤ちゃん絵本は侮れないなーって思うこともしばしば。年齢制限なく楽しめる、それが絵本の魅力ですねー。

| KABA   | 2007/11/15 14:34 | URL |

KABAさんもそう思われますか?うれしいな。
ウチでは「てつたセレクト」「みつやセレクト」「おかあさんセレクト」といってそれぞれ選んだ本を、一緒に楽しんでいます。
それぞれのブームやお気に入りがわかって、おもしろいです。
時に、長男より次男の方がムズカシイ本を選んだりして、ね。

| なずな | 2007/11/15 19:45 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://book727.blog118.fc2.com/tb.php/73-3b3c5d1c

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。