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きんのことり 【本の紹介*39 】

きんのことり (とっておきのどうわ)人間も、動物も、木々も、自分を歓迎してくれないと知って
きたかぜの子は元気をなくします。
「ああ、ぼく、みなみかぜになりたかったなあ。…」
そんな時、きたかぜを呼ぶ声がして…。
この季節にぴったりの、読むと心がほんわか
温まるおはなしです。【児童書 *小学校低学年~】


あまん きみこ 作、荒井 良二
/ PHP研究所 (2001/11)


私の住んでいる街では最近までぽかぽか暖かい日が続いていましたが、
この週末から寒くなる、とか。
そんな天気予報を聞いて、この童話について
書いてみようと思いました。

実は、私、寒いのが苦手なので、北風にはできるだけご遠慮いただきたい!
と思っていたのですが、この、きたかぜのこのストーリーを読んでからは
きたかぜに対する受け止め方に変化が。
(と書くと、ちょっとおおげさですが!)
だって、きたかぜのこにもお母さんがいて、かぜのくにを旅立つ日に
こんな言葉をかけて送り出してたのです。



「きたかぜは みなみかぜのように、にんげんや どうぶつに よろこばれないんだよ。
でも、きたかぜも りっぱな かぜだからね。そのことを わすれては いけないよ。わかったかい。」
「わかったよ。」と、かぜのこは、げんきに いいました。



こんな親子のやりとりを読むと、きたかぜを応援したくなってしまう、でしょ!

さて、きたかぜのこは、旅の途中で、立派に役目をはたしますが、
それは、どんなことでしょう?
そして、タイトルの「きんのことり」とは?・・・

小学校低学年の子が一人でも読めそうな長さということでしょうか、
裏表紙には小学1~3年生向きとありました。そこで、
【おでかけ(小学校低学年~)】に分類してみましたが、
読んであげると、幼児も十分味わえると思います。
静かで温かなストーリーを読み聞かせていると、
読んでいる自分までやさしくなれそうなので、
ぜひ、読み聞かせを!

絵は、荒井良二さんです。
かぜのこがかわいいけど、甘くなりすぎていなくて、好みです。

きんのことり (とっておきのどうわ) / 荒井 良二、あまん きみこ 他


68 ちょっと寄り道~68


少し前に、小学校3年生の長男が国語の授業で習っていたのが、
これを書いた作者、あまんきみこさんによる、
ちいちゃんのかげおくり (あかね創作えほん 11) / あまん きみこ
というおはなしでした。
音読の宿題に付き合っていたのですが、
長男のつたない読みながら、号泣してしまった私。
(恥ずかしいから、長男に見られないようにお風呂場で泣きました!)
 


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