「こどもの本のくに」おでかけガイド

おすすめ絵本・児童書を中心に、緑のカーテンなど 暮らしについても

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

227* たぬきいっかのはらぺこ横丁

たぬきいっかのはらぺこ横丁 (学研おはなし絵本)すいかを食べる時には見比べながら一番大きいものを
ゲット。レストランでは、どれもこれも食べたくなって
なかなか一つに決められず、最後には泣きだす始末!
食べ物のことになったら、おとなげなくなってしまう
…そんなお茶目なたぬきのとうちゃんが、魅力的♪

同じパターンを踏む4つのおはなしがあいまって、ひとつの
おかしみを作り上げている絵本です。
【絵本 *4・5歳~】

国松エリカ 作 / 学習研究社 (2008/12)



たぬきいっかのはらぺこ横丁 (学研おはなし絵本) 

この絵本は、新刊紹介の会「はじめましての絵本たち」で知った本。
これはウチの子どもたち、好きそうだナ、と思ったら、案の定ウケました!

一冊の絵本の中に、
「おでんのまき」「おやつのまき」「レストランのまき」「えきべんのまき」
という、4つの短い話が入っています。
その話たちはどれも、同じパターンなんです。

そのパターンというのは、こう。

3びきのこだぬきが兄弟げんかなどで泣く

たぬきのとうちゃんの「かんにんぶくろの おが きれた」

とうちゃんの奮闘、でも、これが、かなり大人げない!

とうちゃんも泣きだす

「かあちゃん あきれて ためいき ついて、」その場をとりなす

一件落着し「はらつづみ」をうつ、たぬき一家

***

私は、この絵本を読んで、くりかえし同じパターンを踏むことのおもしろさ、
に、改めて気づきました。

例えると、コントでも、短いセンテンスのものは、それ一つだと
どうってことないかもしれないものでも、
同じパターンのオムニバスになっていると、おもしろい、というアレ。

時代劇でいえば、水戸黄門。「そろそろ黄門様が出てくる頃だぞ」という
予測のもとに見ると、また楽しい。

「くりかえし同じ」は、特に小さい子にとっては大事な要素のようです。
それについては、また後日記事にしようと思います…。

***

それはともかく、たぬきのとうちゃん、
こと食べ物に関しては、子どものようになって。
一緒になって張り合って…、どこかで見た光景。

そう、我が家も。。。いや、ダンナの名誉のために、これ以上は言うまい!

関連記事

| 絵本/4・5歳 ~ | 08:05 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

この表紙、みたことあります!!
中身は知らなかったけど面白そう!!
さてと、なずなさんのブログを見ると子供たちに本を読んであげなきゃ~と思います。
早めにお布団に入って読み聞かせしてあげたいと思います♪

| まつんこ | 2009/09/25 20:52 | URL |

まつんこさんへ

この絵本、ことばのリズムも良くて、絵はとぼけた感じで
なかなか楽しいです~。
長男は、2歳ぐらいの時おなかがぽんぽこりん体型で、
保育士さんに、「たぬきのおなか♪」とよく言われていました…笑。

| なずな | 2009/09/26 20:15 | URL |

TOPのユーモア・ナンセンス絵本特集から過去記事に飛んできました!
この絵本がかなり気になりました( ̄▽ ̄)
国松さんは長男も好きな作家さんなので読んでみたいです~♪

明日お会いできると嬉しいです☆
朝になって体調不良なんてことがなければいいなぁ;;;

| ☆だ~な | 2010/01/17 23:21 | URL | ≫ EDIT

☆だ~なさんへ

今回は、病気ではなく、電車の遅延というハプニング(!)に
見舞われちゃいましたね。
でも、お会いできて嬉しかったです。

この本の4つのおはなしは、同じパターンですすんでいくんです。
年齢が低いほど、くりかえしで安心する、というか、
その「ちょっと先の読める展開」を
喜べるように思います!長男クンに、是非♪

| なずな | 2010/01/19 16:05 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://book727.blog118.fc2.com/tb.php/798-83203b0f

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。